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レビュー指摘 #12417
未完了BU10140指摘一覧
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0%
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バグ区分:
QA分析:
方針(第一貨物):
実終了日:
ツールのバージョン:
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進捗計画:
設計・開発者:
画面ID:
機能区分:
機能ID:
レビュー指摘区分:
記述の仕方
検査完了日:
検査依頼日:
説明
BU10140 配車入力(増便・傭車) レビュー指摘(現行との違い)¶
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | オンライン設計書_BU10140_配車入力(増便・傭車).xlsx(第1版、作成 2025/09/12) |
| 比較基準 | BU0040_配車入力(増便・傭車)_仕様書.md(現行の機能仕様書)と、その個別仕様書(BU10400P・BU20400P・BU10500P・BV10500P・BU10600P・BU20600P)。以下「現行」 |
| 記載範囲 | 区分「重大な誤り」「誤り」のみ(軽微な誤り、確認事項は記載しない) |
| 関連 | 共通ルールへの違反は BU10140_レビュー指摘(ルール違反).md を参照 |
区分
| 区分 | 意味 |
|---|---|
| 重大な誤り | 現行でできる業務ができなくなる、または登録されるはずのデータが登録されない(誤った値で登録される) |
| 誤り | 出力内容や判定結果が現行と変わる |
箇所は、設計書のシートの行番号(例:行659)で示す。
集計¶
| シート | 重大な誤り | 誤り |
|---|---|---|
| 画面項目仕様_MPBU040 | 2 | 1 |
| 画面制御仕様 | 2 | 0 |
| 画面レイアウト | 3 | 1 |
| メソッド詳細 | 1 | 4 |
| 合計 | 8 | 6 |
表紙、改版履歴、PGフロー図、データチェック仕様、プロパティ一覧、メソッド一覧、DB更新仕様、マッピング仕様は指摘なし(データチェック仕様の ID の食い違いは、ルール違反の中として記載)。
誤りとしなかった違い¶
次の違いは、リビルドの方針・共通ルールに沿った変更、または現行の資料で判断できない箇所と判断して、指摘に含めていない。
| 項目 | 現行 | 設計書 | 判断理由 |
|---|---|---|---|
| センターとの通信 | APPC 会話(B04U・B06U)で照会・更新し、通信エラーのメッセージがある | テーブルを直接読み書きする | DDP と CIC1 を1つの機能にまとめるリビルドの方針(ルール 2.1) |
| 指令書NO の採番 | 運行指令書NO管理マスターの9番代の最終NO に 1 を足してチェックデジットを付ける | 共通関数[LSS1000].指令書シーケンスNO取得 | 採番を共通関数に置き換えたもの |
| 更新後の画面 | 確認画面のまま待機し、次の実行キーで初期画面に戻る(Q ERR) | 更新後すぐに初期画面を表示し、更新結果のメッセージを出す | 画面の流れの変更で、登録内容は変わらない |
| 照会区分 | 通信領域の COMM_INQ_KBN | COMM_AREA_DETAIL.COMM_USER.選択番号 | COMM_AREA の受け渡し方針(ルール 8.2) |
| 年の扱い | 年2桁、年またぎを自前で補正 | 年4桁、共通関数[LSS1000] で日数計算 | 共通関数・標準入出力項目に合わせた変更 |
| 乗務員の在籍判定 | 採用・退職区分 = 0 | 退職区分 = 0 | テーブル移行に伴う項目の置き換え |
| 傭車の車番・乗務員Aの関連チェック | ソースの否定記号が欠落しており意味が確定していない(BV10500P 仕様書 7.1 要確認) | 単車は積載車番必須・トレーラーなし、乗務員A必須 | 現行の資料で判断できない箇所のため |
| エラーコード・メッセージの文言 | ERR Q ほか | ERR01~ERR10 ほか | メッセージの対応だけの違い |
1. 画面項目仕様_MPBU040¶
重大な誤り¶
| No | 箇所 | 現行 | 設計書 |
|---|---|---|---|
| 1 | 行36~37(定額傭車料の前後)、行81~82(連絡事項の後) | 一車保険料(BU04063、傭車)、携帯管理№(BU04132、特定便区分+特定便NO)、鮮魚保険(BU04133、自社)を入力し、運行指令マスターの一車保険料(傭車)・特定便区分・特定便NO・一車保険料(自社鮮魚)に登録する | 3項目とも画面項目がない。画面レイアウトの登録処理(行689・699~700・505~506)はこれらの値をセットしているが、増便では値の入力手段がないため 0・空白で登録され、定便では照会時の値から変更できない。傭車の一車保険料、自社の鮮魚保険・特定便(S・F・R の区分と、R の場合の鮮魚保険 0~3000 のチェックを含む)が登録できなくなる |
| 2 | 行165~176(ファンクションボタン)、画面全体 | 照会時に印刷装置番号・枝番の印刷を入力してチェックし(SL11100P)、更新OK時に指令書を印刷する(自社は BV13、枝番の印刷 '1' なら2~4枚目も。傭車は BV14、傭車料はトン単価または定額傭車料)。PF9 でテスト印刷、PF11 で印刷装置をリセットする | 印刷装置番号・枝番の印刷の項目、F9・F11 の割当て、指令書の印刷処理がいずれもない。代わりの帳票出力(ルール 14章の PDF・電子帳票)の記述もなく、配車入力後に指令書が出力されない |
誤り¶
| No | 箇所 | 現行 | 設計書 |
|---|---|---|---|
| 1 | 行176(F12)、画面レイアウト 行960~984 | PF12 で発店コードを入力可にして初期画面を表示し、端末の店所以外の発店で照会できる | F12 の割当てがなく、発店コードは常に端末の店所(表示のみ)。他店の発店の定便を計画便コードで照会できない |
2. 画面制御仕様¶
重大な誤り¶
| No | 箇所 | 現行 | 設計書 |
|---|---|---|---|
| 1 | 行38(最終着店コード) | 自社増便の新規では最終着店コードを入力可にし、必須項目としてチェックする | 自社増便(列 F)でも「1:表示のみ」になっている。メソッド詳細の自社入力値チェック(行1759~1811)は未入力をエラーにするため、自社増便は常にエラーになり登録できない |
| 2 | 行51~53(最終卸店着日_月1・日1、次運行発店コード1) | 自社増便の新規では、次の指令書(2-~4-)の出発日付・最終卸店コード・最終卸店到着日・次回運行便出発店所コードを、3行とも入力可にする | 1行目(2-)の最終卸店着日_月1・日1と次運行発店コード1だけが「1:表示のみ」(2行目・3行目は「2」)。2枚目は発行する場合に必須チェックされるため、発行枚数 2 以上の自社増便は登録できない |
3. 画面レイアウト¶
重大な誤り¶
| No | 箇所 | 現行 | 設計書 |
|---|---|---|---|
| 1 | 行659~662(dataProcessMode4 増便) | 1枚目の計画所属始発年月日・計画出発年月日に出発年月日(年月日)をセットする(BU20600P) | 「出発月 & 出発日」(月日4桁)をセットしており、年が入らない。増便の1枚目の計画出発年月日が誤った値で登録され、2~4枚目の計画出発年月日(行879、変数.ワーク日付1)とも形式が合わない |
| 2 | 行896~911(dataProcessMode4 枝番) | 2~4枚目の出発配車照会1・2の出発月日、到着配車照会1・2の到着月日に、月日(4桁)をセットする(1枚目と同じ) | 「次運行 出発 年 & 月 & 日」「次運行 最終卸店到着 年 & 月 & 日」と年を含めてセットしている。2~4枚目の照会用の月日が誤った値で登録され、1枚目(行573~585、月日のみ)と形式が食い違う |
| 3 | 行836~855(dataProcessMode4 枝番) | 2~4枚目のそれぞれの指令書NO の8桁目(枝番)が発行枚数と同じ枚(最後の枚)は、継続入力区分 0、最終着予定店所を次運行発店(0 なら最終卸店)とし、次の積予定支社区分・店コードはクリアする | 判定に「プロパティ.配車入力データ.[指令書NO](1枚目)の8桁目」を使っている。1枚目の枝番は 1 で発行枚数(2 以上)と一致しないため、最後の枚も継続入力区分 1・次の積予定店あり(次運行発店が 0 なら 0)で登録される |
誤り¶
| No | 箇所 | 現行 | 設計書 |
|---|---|---|---|
| 1 | 行151~177(dataProcessMode2)、画面項目仕様 行163(ERR05) | 計画便コード+発送日+発店で照会し、該当する指令書が複数ある(重複キー)場合は入力区分 5「指令書マスター重複!! 取消して指令NOで入力してください。」でエラーにする | データ.運行指令マスター2 を取得するだけで、複数件の判定がない(ERR05 のメッセージは定義されているが、入力区分 "5" をセットする処理がない)。重複していてもどれか1件の指令書で入力が進む |
4. メソッド詳細¶
重大な誤り¶
| No | 箇所 | 現行 | 設計書 |
|---|---|---|---|
| 1 | 行1044(自社入力値チェック 運行車区分) | 運行車区分は 01・03・04・05 ならOK、それ以外はエラー(BU10500P) | 「(画面.[運行車区分] が "03" ~ "05" の範囲外) and 画面.[運行車区分] = "01" の場合」にエラーとしており、条件が逆になっている。自社(01)がエラーになり、02 や 06 以上が通る。自社便(01)の増便が登録できない |
誤り¶
| No | 箇所 | 現行 | 設計書 |
|---|---|---|---|
| 1 | 行1200~1253(自社 車両の組合せ) | 運行形態・運行車区分がOKなら、積載車番・トレーラーの組合せ(自社・フェリー:単車 F・T・2・4、S+R、G+F/31FT:'1'/5Tコン:'5')を必ずチェックする。積載車番が未入力の場合も車種が空白になりエラーになる | 組合せのチェックを「積載社番 または トレーラー が項目エラー」の場合にしか行わない。両方とも正しい車番(または未入力)の場合はチェックされず、組合せの合わない車両や、積載車番なしでも登録できる |
| 2 | 行1341~1347(自社 乗務員の関連チェック) | 運行車区分が 01 以外で乗務員A・Bのどちらかが入力されていればエラー(入力しない) | 項目エラーにするだけでエラーコードをセットしていない。エラーコードを書かないチェックはエラーとして扱わない(ルール 7.3)ため、01 以外でも乗務員が登録される |
| 3 | 行792~828(傭車 定便の日付チェック) | 定便は、発送日~最終卸店着日の日数が、計画の所要日数(計画の出発年月日~最終卸年月日)に対して「所要日数-1 ~ 所要日数」(所要日数 0 なら -1~2日)の範囲かをチェックする | 計画の所要日数を入れた 変数.経過日数 を、発送日のチェック(行798)と入力の日数(行815)で上書きし、範囲を入力の日数そのもの(経過日数-1 ~ 経過日数)で決めている。範囲は必ず入力値を含むため、定便の日数チェックがエラーにならない |
| 4 | 行2349(自社 次の指令書の日付チェック) | 2~4枚目の最終卸店到着日は、出発日付の 0~2日後(3日未満) | 「0 ~ 3 の範囲内」としており、出発日付の3日後もOKになる |
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