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レビュー指摘 #11919
未完了KS60151指摘一覧
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0%
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機能区分:
機能ID:
レビュー指摘区分:
処理の方法
検査完了日:
検査依頼日:
説明
KS60151 移行設計書 レビュー指摘(誤り)¶
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象資料 | ① クラス設計書 KS60151「新請求書出力 ※電子帳票配信」(非表示シート・処理フローシートは対象外) ② テーブル定義 DAISEQ4J_0635TD(請求明細印刷ワークデータ。KS60151 の入力) |
| 突合せ基準 | 現行ソース KS60151P(PL/I)、JCL DAISEQ4J(KS60151P ステップ) |
| 記述ルール | 設計書作成ルール(バッチ抜粋) |
| 作成日 | 2026-10-14(初版)/2026-10-22(記述ルールを反映して改訂) |
| 関連資料 | 確認事項は「KS60151_移行設計書_確認事項.md」、帳票の指摘は「KS60151_帳票_レビュー指摘.md」 |
凡例¶
| 区分 | 意味 |
|---|---|
| 【重大な誤り】 | 現行と処理結果が変わり、出力の内容・有無に大きく影響するもの |
| 【誤り】 | 現行と処理結果が変わるもの、または記述が明確に誤っているもの |
- 根拠は、ソースを「src L○○」、ルールを「ルール X.Y」「ルール X.Y.Z」と書きます。メソッド詳細の位置は Excel の行番号で「行○○」と書きます。
- 指摘番号は前回の番号を引き継いでいます(欠番があります)。
- 非表示シート(処理フロー生成定義)と処理フロー図(ルール 5.2 で省略可)は対象外です。
本件の前提¶
- 帳票は A-SPOOL で出力するため、1行133文字(ASA+132桁)のテキストとして出力し、出力の編集項目は帳票構造体(帳票構造体設計書、ルール 11.1〜11.3)で設計するものとします。
- 帳票に関する指摘(出力方式、行レイアウト・桁位置・編集書式・SO/SI、見出し・明細・計・銀行欄など帳票の各項目の編集)は、この資料から除外しています。【重大な誤り】【誤り】は「KS60151_帳票_レビュー指摘.md」にまとめ、漏れ・要確認・軽微なものは記載していません。
現行の処理(要点)¶
| 項目 | 現行の仕様 |
|---|---|
| 入力 | 請求明細印刷ワーク(KS60144 の出力。移行後 0635TD)を出力された順に読む |
| 行の種類 | 新行番号(SQHANLIN)とデータ識別(SQHADTID)で決める。見出し1:DTID=5、見出し2:DTID=6、計:DTID=3、総合計:NLIN=99 かつ DTID=9、明細:DTID=0。それ以外(DTID 1・2 など)は印字しない |
| 出力 | KS601511(発行店用・控え)と KS601512(送付用)の2本。明細不要顧客は送付用に出さず、送付用の店所コードは条件により未収管理店に置き換える |
件数¶
| 資料 | シート | 重大な誤り | 誤り | 計 |
|---|---|---|---|---|
| ① | プロパティ一覧 | 1 | 0 | 1 |
| ① | メソッド詳細 | 2 | 3 | 5 |
| ① | マッピング仕様 | 0 | 1 | 1 |
| 合計 | 3 | 4 | 7 |
① クラス設計書 KS60151¶
プロパティ一覧¶
| No | 区分 | セル | 指摘内容 | 対応案 |
|---|---|---|---|---|
| PR-1 | 【重大な誤り】 | データ No.1(0635TD、ER図 1) | 0635TD の取得 SQL が無く、並び順も決まらない(T35-1)。現行は KS60144 が出力した順(配信店→請求先→ページ→行)に読み、前回キーとの比較・行カウンタ・改ページをこの順に頼っている。 | 0635TD に SQL を定義し、ORDER BY に KS60144 の出力順を保証するキー(ID、または YYMM・SDTASHTN・RENB・NPAG・NLIN)を指定する。 |
メソッド詳細¶
| No | 区分 | セル | 指摘内容 | 対応案 |
|---|---|---|---|---|
| MD-0-1 | 【重大な誤り】 | 行144・148・287・839・973・975・1067・1238 | 行の種類を DATA_KBN で判定している。現行は DTID で判定する(src L543、L1172、L1290〜L1292、L1691)。KS60144 の設計は DATA_KBN に "9" を入れないので総合計(「送り状合計」)が出ず、STEP1 の出力では見出しも処理されない。 | 判定を DTID(見出し1=5、見出し2=6、計=3、総合計=NLIN 99 かつ DTID 9、明細=0)に変える。 |
| MD-0-2 | 【重大な誤り】 | 行839・975 | 計の判定に DTID の条件が無く、現行で印字しない元払計・着払計・元着計(DTID 1・2)まで印字し、行カウンタも進む(src L1167、L1687)。 | DTID=3・9 だけを対象にする(MD-0-1)。 |
| MD-1-5 | 【誤り】 | 行168、行263〜274 | 事業者フラグ(自店所出力)を「UPRNASKB が null/""」で判定するため、空白(' ')の顧客で "1" にならず、自店所出力の顧客まで送付用の店所コードが未収管理店に置き換わる(src L655)。 | 空白で判定する(MD-0-6)。 |
| MD-1-6 | 【誤り】 | 行307・627 | 請求先名称編集処理(No.2)をコールしておらず、メイン処理から名称の値を作れない(マッピング仕様は No.2 の変数を参照している)。 | 「請求先名称編集処理をコールし、戻り値を変数.請求先名称編集結果にセットする」とする(ルール 2.17)。 |
| MD-2-4 | 【誤り】 | 行1571 | 「請求先名称編集結果マッピング処理をコールする」とあるが、その処理は定義されていない。 | 「マッピング仕様『請求先名称編集結果』に従い値をセットする」とし、行1567〜1570 との重複を整理する。 |
マッピング仕様¶
| No | 区分 | セル | 指摘内容 | 対応案 |
|---|---|---|---|---|
| MP-1 | 【誤り】 | 請求先名称編集結果(STNMEDIT) | 値が No.2 の変数(変数.編集済み請求先名称など)なのに、メイン処理(行307・627)から参照している。メイン処理には該当する変数が無い(MD-1-6)。 | このマッピングは No.2 からだけ参照し、メイン処理は No.2 の戻り値を使う。 |
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