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レビュー指摘 #12418

未完了

BU10140指摘一覧(規則違反)

幸塚 和久 さんが約6時間前に追加.

ステータス:
新規
優先度:
通常
担当者:
開始日:
期日:
進捗率:

0%

予定工数:
実開始日:
DD名:
INCLUDE:
DSN:
バグ区分:
QA分析:
方針(第一貨物):
実終了日:
ツールのバージョン:
AsIsSource行:
進捗計画:
設計・開発者:
画面ID:
機能区分:
機能ID:
レビュー指摘区分:
記述の仕方
検査完了日:
検査依頼日:

説明

BU10140 配車入力(増便・傭車) レビュー指摘(ルール違反)

項目 内容
対象 オンライン設計書_BU10140_配車入力(増便・傭車).xlsx(第1版、作成 2025/09/12)
チェック基準 新オンライン共通仕様書ルール.md(以下「ルール」)
記載範囲 区分「重大」「中」のみ(「軽微」は記載しない)
関連 現行との違いは BU10140_レビュー指摘(現行との違い).md を参照

区分

区分 意味
重大 共通ルールの基盤(標準処理フロー、データチェック仕様、画面項目の制御など)に反し、このままでは実装・動作に支障が出る
中 ルールに反しており、設計内容の不足や誤解を招くおそれがある

セル番地のかわりに、シートの行番号(例:行659)で箇所を示す。ルール欄は新オンライン共通仕様書ルールの章番号。


集計

シート 重大 中
画面項目仕様_MPBU040 1 2
画面制御仕様 0 1
データチェック仕様 1 3
画面レイアウト 0 3
メソッド一覧・メソッド詳細 0 3
合計 2 12

表紙、改版履歴、PGフロー図、プロパティ一覧、DB更新仕様、マッピング仕様は、重大・中の指摘なし。

PGフロー図は「入力① 登録前に確認メッセージあり」(mode1 → disp1 → mode2 → disp2 → mode3 → disp3 → mode4)のパターンどおり。mode間の受渡しは COMM_AREA_DETAIL(グループキー BU10140、配車入力データ STCEDPBU04、日付_自・日付_至)を使っており、ルール 8.2・8.4 に沿っている。


1. 画面項目仕様_MPBU040

重大

No 箇所 内容 ルール
1 行165~176(ファンクションボタン) 実行:継続・F2:取消・F3:終了・F4:戻り・F5:修正・F10:継続を含むすべてのボタンが、disp1~disp3 で制御「-」(非活性)になっている。画面レイアウトで処理を定義しているボタン(disp1~3 の実行・F2・F3・F4、disp1 の F10、disp3 の F5)は活性にする必要があり、このままでは画面を操作できない 5.3、6.5

中

No 箇所 内容 ルール
1 行6、行10~154 の制御欄 制御欄の見出しが「disp1・disp2・disp2」と重複している(3つ目は disp3)。また、入力項目の制御がすべての disp で「1:表示のみ」になっており、実際の制御は別シート「画面制御仕様」とメソッド「初期表示」に書かれている。画面項目仕様の制御欄だけでは、disp1 の照会キー(指令書No・計画便コード・発送日)や disp2 の明細項目が入力できるかどうか分からない 6.1、6.5
2 行106(指令書No1) ID(BU0400051)を付けた項目のタイプが label になっている。ID を付ける項目は input・password・select に限り、PG で値をセットする項目は label にしない(同じ並びの 指令書No2・3 は input) 6.1

2. 画面制御仕様

中

No 箇所 内容 ルール
1 シート全体 設計書のシート構成にない「画面制御仕様」シートで、F10押下フラグと選択番号の組合せごとの制御を定義している。制御は画面項目仕様の制御欄(mode の取得先・disp ごと)に書くルールで、同じ項目の制御が2つのシートに分かれて書かれている。また、条件の列(E:F10押下・選択番号 "10"、F:F10押下・"10" 以外、G:F10未押下)の意味が見出しにしか書かれておらず、どの disp の制御かも示されていない 6.1、6.5、16.1

3. データチェック仕様

重大

No 箇所 内容 ルール
1 行46~47(mode3 validateMode3) mode3(明細部の入力チェック)が「処理なし」になっており、傭車・自社の全項目のチェック(未入力・形式・文字数・範囲・存在・関連チェック)がメソッド詳細(入力値チェックMode3・傭車入力値チェック・自社入力値チェック)に書かれている。チェック内容はデータチェック仕様に、項目チェックと関連チェックに分けて書き、エラーコードとエラー項目としてまとめる項目群(ロックの解除範囲)を定義する必要がある。この機能の入力項目の大半がデータチェック仕様の外にあり、項目のロック制御やエラーコードの採用順が標準の仕組みで決まらない 4.2、7.1、7.2、16.7

中

No 箇所 内容 ルール
1 行22・27・31・39・40 項目の ID が画面項目仕様と合っていない。発店コードを BU0400023(画面項目仕様では 発店名)、発送日_月を BU0400025(発送日_日)、発送日_日を BU0400026(発送日_時)としている(正しくは BU0400022・BU0400024・BU0400025)。このままではエラー項目が別の項目になる 6.2、7.3
2 行16(指令書No 整合性チェック) 共通チェックを「共通チェック関数[LSS1010].7DRチェック」で行っている。共通チェックは LSS0001 クラスで行い、戻り値はエラーコード(空文字ならエラーなし)とする 7.4
3 行41~43(関連チェック No.2・3) No.3(自社増便で実行キーを押した場合)は ID・項目が空欄で、エラー項目としてまとめる項目群が書かれていない。No.2 の条件は括弧の対応が取れておらず(「(画面.指令書No & 画面.計画便コード) のトリム = "" or 画面.指令書No , 画面.計画便コード が入力OK)」)、どちらの組合せでエラーにするのか読み取れない 7.2、17.9

4. 画面レイアウト

中

No 箇所 内容 ルール
1 行179~262(dataProcessMode2)、行405~440・行600~612(dataProcessMode4) 入力区分による照会結果のエラー判定(入力済み・自社定便・重複・マスターに無し・減便済み)、出発日付の ±30日チェック、出発店所チェック、ライナー・フェリー料金マスターの存在チェック、指令書の入力済みチェックを、データ処理(dataProcessMode)に書いている。チェックは validateMode に書き、内容はデータチェック仕様で定義する 4.2、16.7
2 行185~255・行414~611、画面項目仕様 行163 エラーコードの表記が「ERR 1」「ERR 4」「ERR 7」と「ERR01」「ERR04」「ERR07」「ERR10」で混在し、空白の有無だけが違う「ERR 7」(運行指令NO管理マスター I/Oエラー)と「ERR07」(I/Oエラー)が別のメッセージになっている。また、同じ「入力済み」でも mode2 は ERR01、mode4 は ERR10 と別のコードを使っている。エラーコードは画面項目仕様のメッセージとリンクするため、紛らわしい表記は誤設定の原因になる 6.6、7.3
3 行309~312、行650 呼び出す名前・記述が定義と合っていない。「画面.運行形態2」「画面.運行形態3」「画面.運行形態4」(画面項目仕様は 運行形態1~3)、コメント『傭車』が自社の分岐(選択番号 <> "10")に付いている、「変数.運行指令マスター.[運行日の曜日] = 6 をセットする」(値のセットは「←」) 17.2、17.4

5. メソッド一覧・メソッド詳細

中

No 箇所 内容 ルール
1 メソッド一覧 行4~7、メソッド詳細 行4・113・149・956 戻り値の論理名・型が書かれていない(入力値チェックMode3 は「戻り値(論理型)」の見出しだけで項目がない)。戻り値がない場合もその旨を書き、論理型の場合は値の意味を書く。また、メソッド一覧の機能説明に「TRANSID('BV05')」「TRANSID('BU05')」と現行のトランザクションIDだけが書かれており、メソッドの説明になっていない 16.4
2 メソッド詳細 行108・817・1669・1994 存在しない名前・誤った記述がある。「画面.画面.発店コード」、「プロパティ.配車入力データ.[データ区分] = "D" をセットする」(条件の記述が値のセットになっている)、未定義の「変数.年月日1」、現行の変数名「IMXC2B(X - 1)」をそのまま使っている 17.4
3 メソッド詳細 行1957 ほか 次の指令書の繰返しを「X を 1 から 3 まで」とし、配列の添え字を 1 から(「& (X - 1)」「& (X + 1)」)書いている。配列・データの開始添え字は 0 とする 17.3

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