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レビュー指摘 #11952

未完了

KS60630指摘一覧

幸塚 和久 さんが14日前に追加. 8日前に更新.

ステータス:
新規
優先度:
通常
開始日:
期日:
進捗率:

0%

予定工数:
実開始日:
DD名:
INCLUDE:
DSN:
バグ区分:
QA分析:
方針(第一貨物):
実終了日:
ツールのバージョン:
AsIsSource行:
進捗計画:
設計・開発者:
画面ID:
機能区分:
機能ID:
レビュー指摘区分:
記述の仕方
検査完了日:
検査依頼日:

説明

KS60630 移行設計書 レビュー指摘(誤り)

項目 内容
対象資料 ① クラス設計書 KS60630「エコデリバー開始顧客状況データ」(非表示シート・処理フローシートは対象外)
② 構造体設計書 STKS60630_CSVAREA(CSVレイアウト)
突合せ基準 現行ソース KS60630P(PL/I)、コピーブック SQALLHED・SSYUPRNT・CORPOMAN、JCL DAISEQ4J(L801〜L824)
記述ルール 設計書作成ルール(バッチ抜粋)
出力イメージ 「KS60630_CSV出力イメージ.md」を参照
作成日 2026-10-15(初版)/2026-10-21(記述ルールを反映して改訂)
関連資料 確認事項(漏れ・要確認)は「KS60630_移行設計書_確認事項.md」

凡例

区分 意味
【重大な誤り】 現行と処理結果が変わり、CSV の内容・有無に大きく影響するもの
【誤り】 現行と処理結果が変わるもの、または記述が明確に誤っているもの
  • 根拠は、ソースを「src L○○」、JCL を「JCL L○○」、ルールを「ルール X.Y」「ルール X.Y.Z」と書きます。
  • 非表示シート(処理フロー生成定義)と処理フロー図(ルール 5.2 で省略可)は対象外です。

現行の処理(要点)

項目 現行の仕様
見出し行 1件読んだ後、入力の有無にかかわらず 締め日,扱い店,請求先顧客コード,集約コード,取扱 を書く(src L107〜L110)
区切り 荷主コード(SDTASQNO を13桁にした2〜8桁目)が変わるたびに、マスター領域をクリアして VKSYUPR・VKCORPO を読む(src L111〜L118)
明細行 SDTADTID=00 のレコードだけ 1行書く(34バイト固定、引用符なし。src L121〜L139)。取扱は優先印刷マスターに無ければ「エコ」、UPRNASKB='6' なら「不要」、それ以外は「優先」
マスターに無いとき 扱い店 0000、集約コード 空白7桁(src L114、L126、L128)
出力 SEAD.DAISEQ4J.CSV。事前に SCRATCH(JCL L801)

件数

資料 シート 重大な誤り 誤り 計
① メソッド詳細 5 5 10
② 構造体 0 2 2
合計 5 7 12

① クラス設計書 KS60630

メソッド詳細

No 区分 セル 指摘内容 対応案
MD-1 【重大な誤り】 No.1 D25〜D84 CSVファイル作成処理をコールしていないため、CSV が作られないまま "1" を返す(src L110、L138)。 ループの後に「CSVファイル作成処理をコールする。」と、その戻り値の判定を追加する(ルール 2.17)。
MD-2 【重大な誤り】 No.1 E63 明細行を出す条件が「データID = "00" 又は 優先印刷マスター <> null 又は 顧客法人管理マスター <> null」。マスターがある荷主は明細レコードも全部出る。現行はデータID=00 だけ(src L121)。 「変数.データID = "00" の場合」だけにする。
MD-3 【重大な誤り】 No.1 D39〜D40 「Y ← 1」「Y < 取得件数」のため、最後の1件を処理しない(src L119〜L144)。 「Y ← 1 をセットする。」「Y <= 取得件数 の間繰り返す。」とする(ルール 2.9.2)。
MD-4 【重大な誤り】 No.1 C27〜D31 入力0件のとき、CSV を作らず、件数も出さずに終了する。現行は見出し行だけの CSV を作る(src L107〜L110、L149〜L151)。 0件でも処理を続け、見出し行だけの CSV と件数 0 を出力する。
MD-5 【重大な誤り】 No.1 D34、No.3 D150〜D151 見出し行の文言が違う(D151「請求書,精算書,荷主コード,集計コード,取扱」)。D34 にも「取扱」の無い見出しがあり、2回出るおそれがある。現行は「締め日,扱い店,請求先顧客コード,集約コード,取扱」(src L50〜L54)。 D34 を削除し、D151 を現行の文言にして1回だけ出す。
MD-6 【誤り】 No.2 D112 優先印刷マスターに無いことを「荷主コード = ""」で判定している。該当なしでは null で参照できず、荷主コードは数字7桁なので "" にもならない(src L91〜L94、L129)。 「引数.集配プリントマスター = null の場合」で判定する。
MD-7 【誤り】 No.2 D108〜D109 顧客法人管理マスターに無いときの値が無い。現行は扱い店 "0000"、集約コード 半角空白7桁(src L114、L126、L128)。 null の場合に上記の値をセットする分岐を追加する。
MD-9 【誤り】 No.2 E113 「エコ」が半角カナ。現行は全角(src L130)。 全角「エコ」にする。
MD-11 【誤り】 C15、C98、C102〜C103、D108〜D123 ほか 項目名が現行と違う。集配プリントマスター→請求書優先印刷マスタ、集計数(顧客)→扱い店、法人コード(スリーダー)・集計コード→集約コード、荷主コード(CSV)→請求先顧客コード(src L52〜L54)。 現行の名前にそろえる(ST-2 と同じ)。
MD-17 【誤り】 No.1 F29 ログメッセージの引用符が末尾にしかない。 前後に引用符を付ける。

② 構造体設計書 STKS60630_CSVAREA

構造体

No 区分 セル 指摘内容 対応案
ST-1 【誤り】 D9(請求先顧客コード) 整数型のため、先頭のゼロが落ちるおそれがある。現行は7桁ゼロ埋め(src L61、L127)。セット元(メソッド詳細 R17)は文字型。 文字型7桁にする。
ST-2 【誤り】 C7・C9・C11・C13 論理名が現行と違う(集計数(顧客)→扱い店、荷主コード→請求先顧客コード、法人コード(スリーダー)→集約コード、優先区分→取扱)。 現行の名前に直す(MD-11 と同じ)。

ファイル

KS60630_CSV出力イメージ.md (7.12 KB) KS60630_CSV出力イメージ.md [参考資料]現行ソース解析資料(CSVイメージ)AI作成版 幸塚 和久, 2026-10-15 05:10 午後
KS60630_詳細設計書.md (33.9 KB) KS60630_詳細設計書.md [参考資料]現行ソース解析資料AI作成版 幸塚 和久, 2026-10-15 05:10 午後
KS60630_移行設計書_確認事項.md (12.4 KB) KS60630_移行設計書_確認事項.md [参考資料]確認事項 幸塚 和久, 2026-10-21 04:01 午後

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