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レビュー指摘 #11920
未完了KS60151指摘一覧(帳票関連)
開始日:
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0%
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バグ区分:
QA分析:
方針(第一貨物):
実終了日:
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設計・開発者:
画面ID:
機能区分:
機能ID:
レビュー指摘区分:
処理の方法
検査完了日:
検査依頼日:
説明
KS60151 帳票 レビュー指摘(誤り)¶
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象資料 | クラス設計書 KS60151「新請求書出力 ※電子帳票配信」のうち、帳票の出力に関する記述(非表示シート・処理フローシートは対象外) |
| 突合せ基準 | 現行ソース KS60151P(PL/I)の出力行の構造体と各 WRITE 文、JCL DAISEQ4J(KS60151P ステップ) |
| 帳票イメージ | 「KS60151_帳票イメージ_KS601511_発行店用控え.pdf」「KS60151_帳票イメージ_KS601512_送付用.pdf」を参照 |
| 作成日 | 2026-10-14(初版)/2026-10-22(改訂) |
| 関連資料 | 処理の指摘は「KS60151_移行設計書_レビュー指摘.md」、確認事項は「KS60151_移行設計書_確認事項.md」 |
この資料の位置づけ¶
- 帳票は A-SPOOL で出力するため、KS60151 は帳票をテキストデータ(1行133文字=ASA+132桁)として出力し、出力の編集項目は帳票構造体(帳票構造体設計書。クラス設計書とは別ファイル)に記述することを前提とします(ルール 6.3.3、11.1〜11.3)。
- 帳票に関する指摘は、この資料の4件にまとめています。帳票の漏れ・要確認・軽微なものは記載していません。
- 桁位置は、ASA の1バイトを除いた「印字1〜132桁」で書きます。
出力仕様の前提(現行)¶
| 出力 | JCL | 内容 |
|---|---|---|
| OUTFILE | SYSOUT=(E,KS601511,99) | 発行店用(控え)。全請求先を出力。明細不要顧客は見出し1の57桁目に '#' |
| OUTFIL2 | SYSOUT=(E,KS601512,99) | 送付用。明細不要顧客は出力しない。1行目の店所コード(33〜36桁、A-SPOOL の振分けキー)は条件により未収管理店に置き換える |
- 2本とも RECFM=FA、1行133文字、1ページ50行。ASA は '1'(改ページ)、'0'(見出し2の4行目)、' '(それ以外)。
件数¶
| 区分 | 件数 |
|---|---|
| 【重大な誤り】 | 4 |
| 合計 | 4 |
指摘¶
| No | 区分 | セル | 指摘内容 | 対応案 |
|---|---|---|---|---|
| CH-1 | 【重大な誤り】 | クラス概要 B11〜B13、メソッド一覧 No.4、メソッド詳細 No.4 行1596〜1618、行1455〜1459 | 帳票を PDF(顧客提供の PDF 部品、TODO のまま)として出力する設計で、テキストデータとして出力されない。帳票は A-SPOOL で出力するため、現行と同じく1行133文字のテキストを2本(KS601511・KS601512)出力する必要がある。 | 「帳票出力処理」とし、発行店用・送付用の ASA+132桁のテキスト(Shift_JIS)を1行ずつ出力する。出力処理の戻り値の確認とエラー時の扱いも書く。 |
| CH-2 | 【重大な誤り】 | メソッド詳細 No.1・No.2(内訳は下の表) | 出力項目の編集内容が現行と違う、または定義されていない。金額・頁の書式、13〜14行目の行数、住所・名称の区切りと切り出し、「(営)」の判定、備考の判定、点数のゼロ埋め、銀行欄・検品明細の組み立てなどが現行と合わない。 | 下の内訳の現行の編集内容に合わせ、帳票構造体(CH-4)の各項目の編集・初期値として記述する。 |
| CH-3 | 【重大な誤り】 | メソッド詳細 全体(DTO への設定)、No.4 | 1行133桁(ASA+132桁)に収める定義が無い。行の種類ごとの桁位置が無く、Shift_JIS での桁の数え方と SO/SI の位置の扱いも無いため、全角を含む行は桁が詰まり、振分けキーの店所コード(33〜36桁)の位置もずれる。 | 帳票構造体の文字長の合計を行ごとに132桁にし、項目は Shift_JIS のバイト数で詰め、現行の SO/SI の位置は半角空白にする。 |
| CH-4 | 【重大な誤り】 | クラス概要、メソッド詳細 行241・331・731 ほか、マッピング仕様(STSEQPRT)、行97〜99 | 帳票構造体設計書が無く、1つの DTO(STSEQPRT)に複数の行を詰めて行種別で出す方式で、行ごとのレイアウト(項目・桁位置・桁数・編集書式・ASA)がどこにも無い。リストの型も STSEQPRTNC(分割出力制御データ)になっている。出力の編集項目は、帳票構造体として設計書とは別ファイルに記述する(ルール 6.3.3、11.1〜11.3)。 | 帳票ID(KS601511・KS601512)ごとに帳票構造体設計書を作り、行ごとの帳票構造体を定義する。メソッド詳細は「帳票構造体に値をセットし、レコード追加をコールする」形にする(ルール 6.3.3)。 |
CH-2 の内訳(現行と違う、または定義されていない編集内容)¶
前回の指摘番号を参考に付けています。
| 対象 | 現行と違う点 | 前回の番号 |
|---|---|---|
| 金額・頁の書式 | 書式が定義されていない。現行は頁 ZZZ9、請求額 ZZZZ,ZZZ,ZZZ、鑑・明細・合計の金額 ZZZ…(0 は空白、負数は符号付き)、検品は ----9(0 も「0」)、送り状番号・月日・口座番号はゼロ埋め |
CH-5 |
| 13〜14行目 | 発行店用は14行目(SUR1 または空白)が出ず1行不足し、送付用は検品料ありのとき2行多く出る。以降の行位置がずれる(src L1149〜L1162) | MD-1-14、MD-1-15 |
| 住所・名称の区切り | 改行位置を文字数で「30以内・既定28」と判定(現行はバイト数)し、全角空白で区切らない。住所の末尾の全角空白を除かない。名称の切り出しが1通り(現行は先頭が全角かカナかで2通り)。3段目の16バイトでの切捨てが無い | MD-1-9、MD-1-8、MD-2-2、MD-2-3 |
| 位置・長さの数え方 | EBCDIC のバイト位置・バイト数を、そのまま文字位置・文字数として使っている(「(営)」の判定、店所住所の切り出し、備考の位置、名称の44文字目から20など) | MD-0-5、MD-1-10 |
| 明細の備考・点数 | 「KKKK」「必着」「着」の判定で、比べる文字列を切り出していない(直前の商品名と比べている)。「着」と「必着」の判定順が逆。点数が「左4文字」(現行は下4桁のゼロ埋め) | MD-1-21、MD-1-22、MD-1-19 |
| 銀行欄 | 10・11行目の銀行欄(48桁)の組み立て方(1銀行・2銀行、名称の長さによる4通りの配置、第1銀行が無いときの扱い)が無い | CH-8 |
| 検品明細・検品料合計 | 現行が設定する検品明細の個数・重量・消費税・備考(----9)を設定せず、検品料合計の項目ごとの位置・書式も無い |
CH-10、CH-9 |
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