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レビュー指摘 #11904

未完了

KS60130指摘一覧

幸塚 和久 さんが16日前に追加. 7日前に更新.

ステータス:
新規
優先度:
通常
開始日:
期日:
進捗率:

0%

予定工数:
実開始日:
DD名:
INCLUDE:
DSN:
バグ区分:
QA分析:
方針(第一貨物):
実終了日:
ツールのバージョン:
AsIsSource行:
進捗計画:
設計・開発者:
画面ID:
機能区分:
機能ID:
レビュー指摘区分:
処理間違い
検査完了日:
検査依頼日:

説明

KS60130 移行設計書 レビュー指摘(誤り)

項目 内容
対象資料 ① クラス設計書 KS60130(非表示シート・処理フローシートは対象外)
② テーブル定義 DAISEQ1J_0510TD(全送り状データワーク。KS60130 の入力)
③ テーブル定義 DAISEQ4J_0610TD(全送状ワークデータ。KS60130 の出力。KS60135・KS60144 と共有)
突合せ基準 現行ソース KS60130P(PL/I)、JCL DAISEQ4J、KS60130 詳細設計書(現行解析MD。「★No.n」はその10章の番号)
記述ルール 設計書作成ルール(バッチ抜粋)
作成日 2026-10-14(初版)/2026-10-22(記述ルールを反映して改訂)
関連資料 確認事項(漏れ・要確認・軽微)は「KS60130_移行設計書_確認事項.md」

凡例

区分 意味
【重大な誤り】 現行と処理結果が変わり、出力の内容・有無に大きく影響するもの
【誤り】 現行と処理結果が変わるもの、または記述が明確に誤っているもの
  • 根拠は、ソースを「src L○○」、ルールを「ルール X.Y」「ルール X.Y.Z」と書きます。「位置」はレコードのデータ部の先頭を1としたバイト位置です。
  • 指摘番号は前回の番号を引き継いでいます(欠番があります)。KS60135・KS60144 の指摘から、T2-1〜T2-4 などの番号で参照されています。
  • 次のものは対象外です。
    • 非表示シート(処理フロー生成定義)と処理フロー図(ルール 5.2 で省略可)
    • ルールで記述しなくてもよい項目:メソッド名・物理名(ルール 5.4、8.1)、処理の項番(ルール 2.5「可能な限り」)、"" / 0 / false の初期値(ルール 5.5)
    • 引数の IN/OUT(ルール 5.5 で IN と書く。前回の MD-2-5・MD-5-5 は取り下げ)
  • 出力 0610TD の事前削除は、バッチ設計書 DAISEQ4J の処理フローで行うため、指摘していません。

現行の処理(要点)

項目 現行の仕様
入力 全送り状データ(移行後 0510TD)を地名コード順に読む。5種類のレイアウトが混在する
共通位置の項目 配信店(位置1〜4)、請求書NO(15〜21)、データID(33〜34)はどのレイアウトでも同じ位置で、送り状明細の項目名(SDTBSEHT・SDTBSENO・SDTBDTID)で全レコードを扱う
0円カット 送り状明細(01・21・31)は金額21項目がすべて0ならカット。ただし荷主コード(請求書NOの先頭7桁)が330荷主の一覧にあれば出力
配信店の変換 荷主コード7桁で優先印刷マスターを読み、区分 'T' なら配信店を置き換える。高崎5荷主は 1025 にする
その他 漢字地名を地名マスターから設定、検品条件でデータIDを 95 に書き換え、それ以外はレコードをそのまま 0610 に書く

件数

資料 シート 重大な誤り 誤り 計
① プロパティ一覧 2 0 2
① メソッド詳細 4 3 7
① DB更新仕様 1 0 1
② DAISEQ1J_0510TD(全送り状データワーク) 0 1 1
③ DAISEQ4J_0610TD(全送状ワークデータ) 1 0 1
合計 8 4 12

① クラス設計書 KS60130

プロパティ一覧

No 区分 セル 指摘内容 対応案
PR-1 【重大な誤り】 AP5 0円でも出力する荷主コードが現行の330件に対して328件しかなく、2272631・2272665(現行のコメント「入間 26/04/06より追加」)が欠けている。 2件を追加し、元にした現行ソースの版を確認する。
PR-2 【重大な誤り】 AY29 優先印刷マスターを請求書NOで読んでいるため、マスターが読めず、配信店の変換(区分 'T')が一切行われない。現行のキーは荷主コード7桁(★No.6)。 条件を荷主コード7桁にする(MD-2-1)。

メソッド詳細

No 区分 セル 指摘内容 対応案
MD-0-1 【重大な誤り】 No.2 F187・E195・D179・E193、No.5 D301・D354 配信店・請求書NO・データIDを、送り状明細の列(SDTBSEHT・SDTBSENO・SDTBDTID)だけで扱っている。0610TD ではレイアウトごとに列が分かれるため、見出しなどの行はデータIDの判定・0円カット・配信店の変換が効かないか、見出しの配信店だけ変換されずに残る(MD-5-1 をまとめた)。 0510TD の取込み方(T1-3)を決め、データIDに応じたレイアウトの列(または REC_TYPE)で判定・更新する。
MD-1-2 【重大な誤り】 No.1 J86 0円カットの除外判定で、13桁の請求書NOを7桁の荷主コード一覧と比べているため一致せず、330荷主の0円明細もすべてカットされる。 「一覧に荷主コード(請求書NOを13桁ゼロ埋めにした2〜8桁目)が含まれない場合」とする。
MD-2-1 【重大な誤り】 No.2 D179 優先印刷マスターのキーを請求書NO(SDTBSENO)にしている(PR-2)。 キーを荷主コード7桁にする。
MD-2-2 【重大な誤り】 No.2 E193 高崎荷主の判定を請求書NOで行っているため一致せず、1025 への変換が行われない。 荷主コードで判定する。
MD-2-3 【誤り】 No.2 F187・E195 配信店に変換値を入れるときの型の変換規則が無い。0510TD は DECIMAL、0610TD は NCHAR(4) で、現行は PIC'(4)9'(T1-1)。配信店は後続のソートの先頭キーなので、ゼロ埋めが崩れると並び順が狂う。 「4桁ゼロ埋め(例:701 → '0701')」とする。
MD-3-1 【誤り】 No.3 D246 漢字地名を「右半角スペース埋め12桁」にしている。現行は SO+漢字5文字+SI(不足分は全角空白)で、文字数・表示幅が変わる。 「全角5文字(不足は全角空白)」と定義する。
MD-5-2 【誤り】 No.5 F351 条件「Y <= 引数.入力データリストの取得件数」の Y がこのメソッドに無い。 「引数.処理位置 <= …」とする。

DB更新仕様

No 区分 セル 指摘内容 対応案
DB-1 【重大な誤り】 A6〜 0610TD の REC_TYPE(データID)の設定が無く、全行が空白で登録される。後続の KS60135・KS60144 は行の種類の判定にこの列を必要とする。 設定元を定義し、検品料(95 に変更)の行の値も決める。

② テーブル定義 DAISEQ1J_0510TD(全送り状データワーク)

テーブル定義・ER図・SQL・DDL

No 区分 セル 指摘内容 対応案
T1-1 【誤り】 テーブル定義 SDTAKYMD・SDTASYMD・SDTBSEHT・SDTBSENO・SDTBTELL 0610TD と型・桁が違う(開始・最終年月日 NCHAR(8)、配信店 DECIMAL、請求書NO NCHAR(13)、電話番号 NCHAR(11))。KS60130 はレコードをそのまま写すので一致が必要。0610TD のほうが現行(PIC'(6)9'、PIC'(4)9'、FIXED(13)、CHAR(10))と合っている。 0510TD を現行・0610TD に合わせる。

③ テーブル定義 DAISEQ4J_0610TD(全送状ワークデータ)

テーブル定義・ER図・SQL・DDL

No 区分 セル 指摘内容 対応案
T2-3 【重大な誤り】 ER図・SQL B10〜D23(2.) 現行の SORT(JCL No.5)の置き換えだが、ORDER BY が見出しの列だけで、送り状明細の並びが決まらず、先頭キーの配信店も無い。 配信店+予備+請求先番号 → データIDの十の位 → 区分 → データIDの一の位 → 明細の年月日 → 元着区分+送り状番号の順にする(共通位置の項目は MD-0-1 で決めた列)。

ファイル

KS60130_移行設計書_確認事項.md (11.4 KB) KS60130_移行設計書_確認事項.md [参考資料]確認事項 幸塚 和久, 2026-10-22 02:02 午後

幸塚 和久 さんが7日前に更新 · 編集済み

  • ファイル KS60130_移行設計書_確認事項.md を追加
  • 説明 を更新 (差分)
  • 担当者 を 岡 義久 から GMOランシステム に変更

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