プロジェクト

全般

プロフィール

レビュー指摘 #12131

未完了

BW10010レビュー指摘(規則違反)

幸塚 和久 さんが2日前に追加.

ステータス:
新規
優先度:
通常
担当者:
開始日:
期日:
進捗率:

0%

予定工数:
実開始日:
DD名:
INCLUDE:
DSN:
バグ区分:
QA分析:
方針(第一貨物):
実終了日:
ツールのバージョン:
AsIsSource行:
進捗計画:
設計・開発者:
画面ID:
機能区分:
機能ID:
レビュー指摘区分:
記述の仕方
検査完了日:
検査依頼日:

説明

BW10010 運行到着入力 レビュー指摘(ルール違反)

項目 内容
対象 ・オンライン設計書_BW10010_運行到着入力.xlsx(第1版、作成 2025/07/10)
・クラス設計書_LSS1070_高速インターチェンジ.xlsx(第1版、作成 2025/07/30)
チェック基準 新オンライン共通仕様書ルール.md(以下「ルール」)
記載範囲 区分「重大」「中」のみ(「軽微」は記載しない)
関連 現行との違いは BW10010_レビュー指摘(現行との違い).md を参照

区分

区分 意味
重大 共通ルールの基盤(標準処理フロー、画面項目の型・制御など)に反し、このままでは実装・動作に支障が出る
中 ルールに反しており、設計内容の不足や誤解を招くおそれがある

セル番地のかわりに、行番号(例:行1034)で箇所を示す。ルール欄は新オンライン共通仕様書ルールの章番号。


集計

設計書 シート 重大 中
オンライン設計書 画面レイアウト 0 5
オンライン設計書 画面項目仕様_MPBW760 1 3
オンライン設計書 データチェック仕様 0 3
オンライン設計書 参考資料1・参考資料2 0 1
クラス設計書 LSS1070 クラス概要・メソッド詳細 0 3
合計 1 15

オンライン設計書の表紙、改版履歴、PGフロー図、プロパティ一覧、メソッド一覧、メソッド詳細、DB更新仕様、マッピング仕様、クラス設計書のその他のシートは、重大・中の指摘なし。

PGフロー図は「入力① 登録前に確認メッセージあり」(mode1 → disp1 → mode2 → disp2 → mode3 → disp3 → mode4)のパターンどおり。mode間の受渡しは COMM_AREA_DETAIL(グループキー BW10010、入力情報_1・_2)を使っており、ルール 8.2・8.4 に沿っている。


1. オンライン設計書 画面レイアウト

中

No 箇所 内容 ルール
1 画面イメージ 現行の3270端末の画面(MPBW760)を貼っている。共通ヘッダー部・共通フッター部(ファンクションボタン)を含む、リビルド後の画面イメージになっていない。また、画面イメージには勤怠欄(出社・退社・休憩など)が残っており、画面項目仕様(勤怠欄なし)と一致していない 5.2、5.3、16.1
2 行545~568(dataProcessMode2)、行1087~1132(dataProcessMode3) 入力区分による指令書のエラー判定(配車未入力など)、高速道路料金マスターでの区間チェック、デジタコ高速乗入件数による入力漏れチェックを、データ処理(dataProcessMode)に書いている。チェックは validateMode に書き、内容はデータチェック仕様で定義する 4.2、16.7
3 行183、行192、行810~822、行983、行1034 呼び出す名前・変数名が定義と合っていない。「メソッド.乗務員取得」(一覧は「乗務員名取得」)、「メソッド.特定道路料金合計」(一覧は「特定道路料金合計取得」)、「共通関数[LSS1000].日付計算_年」をコールしてから「日付計算_月.戻り値」を使用、未定義の「変数.WK乗継出発年月日時分」、メソッド一覧にない「メソッド.到着と乗継の時分入力チェック」 16.4、17.4、17.6
4 行562・971・1030・1125・1199、画面項目仕様の共通フッタ部 エラーコードの表記が「ERR_1」「ERR 1」、「ERR_A」「ERR A」で揺れている。画面項目仕様のメッセージは「ERR_1」「ERR_A」で定義しているため、「ERR 1」「ERR A」をセットした場合にメッセージとリンクしない。また、高速料金の取得エラー(行1199)に「ERRP」(メッセージ「照会不可能!!センターに連絡して下さい」)を使っている 6.6、7.3
5 行170・544・581 ほか 繰返しの記述が「Y = 1 から件数まで -1ずつ」となっていて範囲と増分が矛盾している。また、配列・データの添え字を 1 から(一部は (0)・(1))で書いており、0 始まりに統一されていない 17.2、17.3

2. オンライン設計書 画面項目仕様_MPBW760

重大

No 箇所 内容 ルール
1 No.112~121、No.なし(F12)の制御 実行:継続・F2:取消・F3:終了・F4:戻りを含むすべてのファンクションボタンが、disp1~disp3 で制御「-」(非活性)になっている。割り当てのあるボタン(実行・F2・F3・F4、disp1 の F12:到着店修正)は活性にする必要があり、このままでは画面を操作できない。F12 の行には No. も振られていない 5.3、6.5

中

No 箇所 内容 ルール
1 【ヘッダ部】~【明細部(ヘッダー)】 【ヘッダ部】が空で、到着店所コード・名を【明細部(ヘッダー)】に置いている。明細部(ヘッダー)は一覧の見出し用で、一覧以外の上部の項目はヘッダー部に置く 5.1
2 No.4(到着店所名) 店所基本情報の店所略名を表示する項目を、全角・文字数 7 にしている。標準的な表示項目では、店所名(店所略称 DDTTNRNM)は全角6桁 6.8
3 No.98・108、明細2の行 2_その他の ID が「BW7600176」で連番になっていない(他は BW7600001~BW7600075)。明細2の(実績)の行が 6(明細1と同じ)、明細2の項目の行番号が 11・12・15・16・17 と飛んでいる 6.1、6.2

3. オンライン設計書 データチェック仕様

中

No 箇所 内容 ルール
1 mode3 項目チェック No.2~9、高速料金 No.1・2 明細2の項目の ID が画面項目仕様と合っていない。2_到着月を BW7600074(画面項目仕様では 2_高速区間出_6)、2_到着日を BW7600075(2_首都・阪神)、2_首都・阪神・2_その他を BW7600099・BW7600100(存在しない)としている 6.2、7.3
2 mode3 全体 到着日時(出発との前後・5日/7日以内・1時間以内)、乗継・ドッキング・手当付きフェリーの時刻の前後、乗務員A・Bの重複の関連チェックが、データチェック仕様になく、画面レイアウト(行785~1063)にだけ書かれている。関連チェックは、エラー項目としてまとめる項目群とともにデータチェック仕様に1行1チェックで書く 7.2、16.7
3 mode2 No.2・3(指令書NO) 共通チェックを「共通チェック関数[LSS1010].7DRチェック」で行っている。共通チェックは LSS0001 クラスで行い、戻り値はエラーコード(空文字ならエラーなし)とする。また、2_指令書NO の引数が「画面.1_指令書NO」になっている 7.4

4. オンライン設計書 参考資料1・参考資料2

中

No 箇所 内容 ルール
1 シート全体 設計書のシート構成にない「参考資料1」「参考資料2」がある。運行指令書拘束時間マスター・高速乗入区間検証マスターの「廃止」、車両稼働・乗務員稼働マスターの「運行指令マスタで代替え」といった機能の方針がこのシートにしか書かれておらず、画面レイアウトの処理概要・使用テーブルに反映されていない。内容にも「指定車番=BW76041B(指令書NO)」「到着店=IMX31B(出社分)」「VKUNKDR.UNDRHLTM」(現行の項目名は UNDRREST)など、設計書本体と合わない記述がある 16.1、16.2

5. クラス設計書 LSS1070(高速インターチェンジ)

中

No 箇所 内容 ルール
1 表紙・クラス概要(クラスID) クラスID の2桁目・3桁目が「SS」(システム共通・システム共通)だが、内容は運行到着入力(BW10010)のための ETC 区間の変換で、会社独自の道路・料金のルールを含むオンライン用の業務処理になっている。業務区分・処理区分に合ったクラスIDにする 3.1
2 メソッド詳細 行209・1264・1316・1352・1370・1382 変数名・処理の記述が合っていない。「変数.有効区間数[OMIT_CNT]」(宣言は「スキップ数」)、「X1件目」、「変数.WK1ETCデータ[WK2_TBL]」、連結対象なしの場合のコピー方向が逆(WK1 ← WK2)、配列をセットした直後に同じ要素を再度追加する(二重設定)記述がある 17.4
3 メソッド詳細 全体 配列の繰返しを「X = 1 から要素数まで」、先読み(X+1件目~X+5件目)、「X - 1件目」で書いており、添え字が 1 始まりになっている。X = 1 のときの「X - 1件目」の扱いも書かれていない 17.3

表示するデータがありません

他の形式にエクスポート: Atom PDF