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レビュー指摘 #12110

未完了

ND53500指摘一覧

幸塚 和久 さんが3日前に追加.

ステータス:
新規
優先度:
通常
担当者:
開始日:
期日:
進捗率:

0%

予定工数:
実開始日:
DD名:
INCLUDE:
DSN:
バグ区分:
QA分析:
方針(第一貨物):
実終了日:
ツールのバージョン:
AsIsSource行:
進捗計画:
設計・開発者:
画面ID:
機能区分:
機能ID:
レビュー指摘区分:
記述の仕方
検査完了日:
検査依頼日:

説明

ND53500 移行設計書(クラス設計書) レビュー指摘(誤り)

項目 内容
対象資料 クラス設計書_ND53500_エコデリバー用顧客アップロードデータ作成.xlsx(表紙/改版履歴/クラス概要/処理フロー/プロパティ一覧/メソッド一覧/メソッド詳細/DB更新仕様/マッピング仕様/処理フロー生成定義)
突合せ基準 ND53500P_仕様書.md(現行 PL/I ソース ND53500P.pl1 から作成)、管理台帳レイアウト KANBASED・出力レイアウト RDECDL(ND53500P.xlsx)、仮定の JCL(DAIMNT3J_jobflow_work.svg)
作成日 2026-10-26
関連資料 確認事項(漏れ・要確認・軽微)は「ND53500_クラス設計書_確認事項.md」

凡例

区分 意味
【重大な誤り】 現行と処理結果が変わり、出力の内容・有無に大きく影響するもの
【誤り】 現行と処理結果が変わるもの、または記述が明確に誤っているもの
  • 現行の根拠は、ソースを「pl1 L○○」、仕様書を「仕様書 ○章」と書きます。
  • シート番号は Excel のシート順です(1=表紙、2=改版履歴、3=クラス概要、4=処理フロー、5=プロパティ一覧、6=メソッド一覧、7=メソッド詳細、8=DB更新仕様、9=マッピング仕様、10=処理フロー生成定義)。

現行の処理(要点)

項目 現行(ND53500P) 仮定の JCL での扱い
入力 対象店所パラメータ(INCARD)で対象店所テーブルを作る。顧客名前マスター更新データを順次読込(SORT なし)し、管理台帳を荷主コードでキー読込(pl1 L124〜L166) 読込時ソートは不要
出力条件 セグメント名が 'VKCUSTM'、顧客扱店所コード(1番目)が対象店所、管理台帳あり、請求・精算区分=1、登録顧客コード<8800000(pl1 L138〜L160) 同じ
名称・住所の編集 顧客正式名(漢字)2項目と住所4項目を、全角2バイト単位で空白を1文字ずつ取り除いて詰める。都道府県名だけは最初の空白で打ち切る。住所は詰めた結果の先頭 120 バイト(全角60文字)に SO/SI を付けて 122 バイト(pl1 L181〜L205、L212〜L265) 同じ
出力 エコデリバーアップロードデータ(FB 236 バイト)。毎回事前削除してから新規作成(JCL STEP20〜21) ND53500J_0010TS。書込み前にクリア

件数

シート 重大な誤り 誤り 計
メソッド詳細 0 3 3
DB更新仕様 1 0 1
合計 1 3 4

上記以外のシート(表紙/改版履歴/クラス概要/処理フロー/プロパティ一覧/メソッド一覧/マッピング仕様/処理フロー生成定義)は指摘なし。読込順(ORDER BY)は、仮定の JCL で ND53500 は不要のため指摘していません。対象店所パラメータは共通パラメータ(SEQTRYTN)から取得しており、バッチ設計書のレビュー指摘 5-1(パラメータが無い)はクラス設計書では対応されています。処理フローの図・処理フロー生成定義の誤りは、メソッド詳細の指摘と同じ内容のため、メソッド詳細にまとめました。


メソッド詳細

No 区分 セル 指摘内容 対応案
7-1 【誤り】 D211(顧客名ワーク) 顧客名を「顧客正式名[KATNSGNM] & 顧客正式名(漢字)第2[KATNSGN2](前後空白削除)」としており、前後の空白しか除かない。現行は KATNSGNM(全角20文字)と KATNSGN2(全角10文字)を1文字ずつ見て、空白でない文字だけを詰める(pl1 L183〜L202)。このため新設計では、KATNSGNM の後ろに残る空白が KATNSGN2 との間に入り、名称の途中の全角空白も残る。例:「山田商事   …」+「東京支店」は、現行は「山田商事東京支店」、新設計は間に空白が入る。 「KATNSGNM・KATNSGN2 の空白(全角・半角)をすべて取り除いて連結する」と書く。
7-2 【誤り】 D239〜L240(住所ワークエリア編集) 住所を「都道府県_漢字・市区群町村_漢字・大字通称_漢字・番地等(各々前後空白削除)を連結」としており、各項目の前後の空白しか除かない。現行は、市区郡町村・大字丁目・番地等は1文字ずつ空白を取り除いて詰め、都道府県名だけは最初の空白で打ち切る(pl1 L214〜L264、仕様書 8章)。番地等(KAKOSYOG・KAKOSEQG)の途中の全角空白が新設計では残るため、請求先住所(ECDLADRS)の内容が現行と変わる。 現行どおり、都道府県名は最初の空白まで、それ以外は空白をすべて取り除いて連結すると書く。
7-3 【誤り】 D242(住所の長さ) 「住所ワークエリア編集を120文字左詰めでセット」としている。現行は詰めた住所の先頭 120 バイト(全角60文字)に SO/SI を付けて 122 バイトにする(pl1 L265、仕様書 付録A No.7)。120「文字」にすると全角120文字まで入り、現行の倍の長さになる。出力レイアウトの請求先住所(ECDLADRS)は 122 バイト。 「先頭 全角60文字(現行 120 バイト)」にする。列の長さも合わせる。

DB更新仕様

No 区分 セル 指摘内容 対応案
8-1 【重大な誤り】 BC4(処理:INSERT)、A3〜BO17 全体 ND53500J_0010TS への登録が INSERT だけで、登録の前にテーブルをクリアする処理がどこにも無い。現行は実行のたびに出力ファイルを事前削除(JCL STEP20)してから新規作成(STEP21 DISP=(NEW,KEEP,DELETE))するため、前回分は残らない。このままでは2回目以降の実行で前回分が残るか、キー重複で登録できず、後続の DB2 ロードに前回分が混ざる。 登録前に ND53500J_0010TS の全件削除を行う処理を追加する(JOB 側で行う場合は、その旨をクラス概要に書く)。

ファイル

ND53500_クラス設計書_確認事項.md (7.91 KB) ND53500_クラス設計書_確認事項.md 幸塚 和久, 2026-10-26 04:25 午後
ND53500P_仕様書.md (34.3 KB) ND53500P_仕様書.md 幸塚 和久, 2026-10-26 04:26 午後

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