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レビュー指摘 #12103
未完了KS41000指摘一覧
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0%
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方針(第一貨物):
実終了日:
ツールのバージョン:
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設計・開発者:
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機能区分:
機能ID:
レビュー指摘区分:
記述の仕方
検査完了日:
検査依頼日:
説明
KS41000 移行設計書(クラス設計書) レビュー指摘(誤り)¶
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象資料 | クラス設計書_KS41000_管理台帳の作成.xlsx(表紙/改版履歴/クラス概要/処理フロー/プロパティ一覧/メソッド一覧/メソッド詳細/DB更新仕様/マッピング仕様/処理フロー生成定義) |
| 突合せ基準 | KS41000P_仕様書.md(現行 PL/I ソース KS41000P.pl1 から作成)、管理台帳レイアウト KANBASED(KS41000P.xlsx)、仮定の JCL(DAIMNT3J_jobflow_work.svg) |
| 作成日 | 2026-10-26 |
| 関連資料 | 確認事項(漏れ・要確認・軽微)は「KS41000_クラス設計書_確認事項.md」 |
凡例¶
| 区分 | 意味 |
|---|---|
| 【重大な誤り】 | 現行と処理結果が変わり、出力の内容・有無に大きく影響するもの |
| 【誤り】 | 現行と処理結果が変わるもの、または記述が明確に誤っているもの |
- 現行の根拠は、ソースを「pl1 L○○」、仕様書を「仕様書 ○章」と書きます。
- シート番号は Excel のシート順です(1=表紙、2=改版履歴、3=クラス概要、4=処理フロー、5=プロパティ一覧、6=メソッド一覧、7=メソッド詳細、8=DB更新仕様、9=マッピング仕様、10=処理フロー生成定義)。
現行の処理(要点)¶
| 項目 | 現行(KS41000P) | 仮定の JCL での扱い |
|---|---|---|
| 入力 | 顧客マスター(基本情報)を順次読込。運賃契約基本情報・委託料情報(1)を登録顧客コードでキー読込(pl1 L109、L123、L129) | 読込時ソートは不要(現行も SORT なし) |
| 出力 | 管理台帳ワーク。1〜799 バイト目は顧客基本情報の 1〜799 バイト目を一括で転記、800 は運賃集約計算区分、801〜1200 はスペース、1201〜1500 は委託料情報(1)の 8〜307 バイト目を一括で転記(pl1 L133〜L145) | WORKDB DAIMNT3J_0010TD。書込み前にクリア(現行は毎回新規作成し、使用後に削除) |
| 編集 | 請求・精算書NO.が 0 なら「登録顧客コード+'00000'」を設定(pl1 L113〜L118) | 同じ |
件数¶
| シート | 重大な誤り | 誤り | 計 |
|---|---|---|---|
| メソッド詳細 | 3 | 1 | 4 |
| DB更新仕様 | 1 | 0 | 1 |
| 合計 | 4 | 1 | 5 |
上記以外のシート(表紙/改版履歴/クラス概要/処理フロー/プロパティ一覧/メソッド一覧/マッピング仕様/処理フロー生成定義)は指摘なし。読込順(ORDER BY)は、仮定の JCL で KS41000 は不要のため指摘していません。
メソッド詳細¶
| No | 区分 | セル | 指摘内容 | 対応案 |
|---|---|---|---|---|
| 7-1 | 【重大な誤り】 | D154〜D155 の間、D338〜D339 の間(管理台帳データ作成処理) | 郵便番号(KATNPSNO、38 バイト目)と請求先.郵便番号(KASQPSNO、776 バイト目)に値を設定していない。DB更新仕様(C13、C201)には登録項目としてあるため、全件が空のまま登録される。現行は 1〜799 バイト目を一括転記するので、どちらも顧客マスター(基本情報)の値が入る(pl1 L134、仕様書 付録A No.11・No.132)。後続の KS41030 は請求先相違の顧客で KATNPSNO を KASQPSNO で置き換えるため、そこでも空になる。 | 「変数.管理台帳.郵便番号[KATNPSNO] ← 引数.顧客マスター(基本情報).郵便番号」「変数.管理台帳.請求先.郵便番号[KASQPSNO] ← 引数.顧客マスター(基本情報).請求先.郵便番号」を追加する。 |
| 7-2 | 【重大な誤り】 | D186〜D194(取引銀行1〜3) | 取引銀行名1〜3(KAHFBKNM、112 バイト目から 16 バイト×3)に値を設定していない。取引銀行コード・口座区分・口座番号は設定しているが、銀行名だけが抜けており、全件が空で登録される(DB更新仕様 C48〜C50 は登録項目)。現行は一括転記で顧客マスター(基本情報)の値が入る(pl1 L134、仕様書 付録A No.28)。 | 取引銀行名1〜3の設定を、取引銀行コード1〜3の各行の後に追加する。 |
| 7-3 | 【重大な誤り】 | E359〜E383(歩引・発送取扱手数料(単片)契約) | 歩引・発送取扱手数料(単片)契約(KBTTGRUP)は2回繰り返す集団項目(元=1、着=2。29 バイト×2=58 バイト、管理台帳 1201〜1258、委託料情報(1)8〜65 バイト目)だが、1組分しか設定していない。2組目の契約(契約区分・委託料単価又は料率・該当運賃料金区分1〜20・最低料金・端数区分1〜2)が管理台帳に入らない。現行は 8〜307 バイト目を一括転記するので2組とも入る(pl1 L137、仕様書 付録A No.166〜172)。 | 2組目の設定を追加する(DB更新仕様 8-1 の列追加と合わせる)。 |
| 7-4 | 【誤り】 | E432〜E451(行先方面(着地)コード) | 中継委託料契約の行先方面(着地)コード(KBRUHOMN)は 5 バイト×25 件(管理台帳 1343〜1467、委託料情報(1)150〜274 バイト目)だが、01〜20 の20件しか設定していない。21〜25 件目が管理台帳に入らない(仕様書 付録A No.198、KS41000P.xlsx 変数定義 DARUHOMN)。 | 21〜25 件目の設定を追加する(DB更新仕様の列追加と合わせる)。 |
DB更新仕様¶
| No | 区分 | セル | 指摘内容 | 対応案 |
|---|---|---|---|---|
| 8-1 | 【重大な誤り】 | BC4(処理:INSERT)、A3〜BO319 全体 | DAIMNT3J_0010TD への登録が INSERT だけで、登録の前にテーブルをクリアする処理がどこにも無い(クラス概要・メイン処理にも無い)。現行の管理台帳ワークは毎回新規作成(JCL STEP1 DISP=(NEW,KEEP,DELETE))し、使用後に削除(STEP3)するため、前回分は残らない。仮定の JCL でも「WORKDB は書込み前にクリア」としている。このままでは2回目以降の実行で前回分のデータが残るか、キー重複で登録できず、KS41010 以降が前回分と合わせて処理する。あわせて、歩引・発送取扱手数料(単片)契約の2組目(7-3)、行先方面(着地)コード 21〜25(7-4)の列も無い。 |
登録前に DAIMNT3J_0010TD の全件削除を行う処理を追加する(JOB 側で行う場合は、その旨をクラス概要に書く)。7-3・7-4 の列を追加する。 |
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