操作
レビュー指摘 #12101
未完了レビュー指摘(詳細)
開始日:
期日:
進捗率:
0%
予定工数:
実開始日:
DD名:
INCLUDE:
DSN:
バグ区分:
QA分析:
方針(第一貨物):
実終了日:
ツールのバージョン:
AsIsSource行:
進捗計画:
設計・開発者:
画面ID:
機能区分:
機能ID:
レビュー指摘区分:
記述の仕方
検査完了日:
検査依頼日:
説明
DAIMNT3J 移行設計書(バッチ設計書) JOBフロー正誤比較¶
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象資料 | バッチ設計書_DAIMNT3J_管理台帳作成.xlsx(バッチ概要/処理フロー/データフロー) |
| 比較の基準(ワーク) | DAIMNT3J_jobflow_work.svg(現行 JCL を新方式で実装した場合の想定 JOB フロー) |
| ワークの根拠 | JCL DAIMNT3J(原本)、DAIMNT3J_JOB仕様書.md、各プログラム仕様書 |
| 作成日 | 2026-10-26 |
| 関連資料 | DAIMNT3J_移行設計書_レビュー指摘.md、DAIMNT3J_移行設計書_確認事項.md |
比較の方法¶
- STEP1:ワークの作成。 現行 JCL を、新方式の前提で組み直した想定 JOB フロー(ワーク)を作成した。
- STEP2:正誤の判定。 ワークと新設計の JOB 構成(ステップ、入出力、読込順)を項目ごとに突き合わせ、正誤を判定した。
新方式の前提(ワーク作成時の置換えルール)
| 現行 | 新方式(ワーク) |
|---|---|
| プログラム間のデータは SEQ ファイル(TEMP.DAIBAT00.WORKnnnn)で受け渡す | WORKDB(テーブル)で受け渡す |
| 処理の前に SORT ステップで並べ替える | SORT ステップは置かない。受け側プログラムの読込時に ORDER BY を付けて並べ替える(読込前の並べ替えとしてプログラムの記述に加える) |
| 使用済みワークを IEHPROGM で削除(事前・事後) | WORKDB を書込み前にクリアする |
| 管理台帳 VSAM を削除・再定義して全件ロード(REPRO) | 管理台帳を全件入れ替える |
- 新設計の読込順は、データフローの注記(ソートキーの記載)を ORDER BY の指定として扱った。
- 現行のステップ番号(STEPn)は DAIMNT3J_JOB仕様書.md の通番、ワークのステップ番号は 0010 刻みの通番。
指摘(誤り・重大な誤り)¶
判定が × の項目を、新設計のシートごとにまとめた。指摘番号は DAIMNT3J_移行設計書_レビュー指摘.md と同じ。
件数¶
| シート | 重大な誤り | 誤り | 計 |
|---|---|---|---|
| バッチ概要 | 0 | 2 | 2 |
| 処理フロー | 1 | 0 | 1 |
| データフロー | 1 | 2 | 3 |
| 合計 | 2 | 4 | 6 |
バッチ概要¶
| No | 区分 | セル | ワークとの差異 | 指摘内容 | 対応案 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3-1 | 【誤り】 | B5〜B7(処理概要) | ワークの 0050(全件入替え)・0080(DB2 ロード)が処理概要に無い | 管理台帳 VSAM を全件作り直す処理(現行 STEP16〜17)と、エコデリバーアップロードデータの DB2 ロード(現行 STEP23〜25)が書かれていない。 | 両方を処理概要に加える(4-1 の対応と合わせる)。 |
| 3-2 | 【誤り】 | AR5〜BN10(使用テーブル) | ワークの W・R のうち、管理台帳 VKKANMS(W)と入力(R)がすべて無い | この JOB の最終出力である管理台帳(VKKANMS)が W に無い。R も1件も無い(顧客マスター3種、RDTENS、RDADRN、POSメート・FAXサービス、顧客名前マスター更新データ、対象店所パラメータ)。 | 管理台帳を W、入力を R として加える。 |
処理フロー¶
| No | 区分 | セル | ワークとの差異 | 指摘内容 | 対応案 |
|---|---|---|---|---|---|
| 4-1 | 【重大な誤り】 | A6〜U12(STEP0070 の後) | ワークの 0080(DB2 LOAD)に当たるステップが無い | 現行は ND53500P の出力を同じ JOB 内で DB2(RECDLDB.RECDLTS)へ LOAD し、表スペースの起動と RUNSTATS まで行う(JCL STEP22〜25)。新設計は STEP0070 で終わっており、データフローでも「日次処理へ」となっているだけで、エコデリバーアップロードDBが更新されない。 | DB2 ロードのステップを STEP0070 の後に加える。日次処理へ移すのであれば、移す先のジョブとステップを明記する。 |
データフロー¶
| No | 区分 | セル | ワークとの差異 | 指摘内容 | 対応案 |
|---|---|---|---|---|---|
| 5-1 | 【重大な誤り】 | STEP0070 ND53500 の入力(図形 id=53〜56) | ワークの 0070 の入力「対象店所パラメータ」が無い | ND53500P は対象店所パラメータ(現行 DD 名 INCARD、ADG.ALTLIB(SEQTRYTN))で対象店所テーブルを作り、顧客扱店所コードがテーブルにある顧客だけを出力する(ND53500P.pl1 124–131、141–151 行)。パラメータが無いと対象店所が0件になり、アップロードデータが1件も出力されない。 | 対象店所パラメータを STEP0070 の入力として加える。 |
| 5-2 | 【誤り】 | 0010TD → KS41010 の読込順(図形 id=14) | ワーク 0020 の ORDER BY は KASFHATN、新設計は KASFSORT1〜4 | 現行 STEP2 の SORT FIELDS=(251,4,CH,A) は RDW を含む位置で、データ部では 247〜250 バイト目の請求書出力店所コート゛(KASFHATN)。新設計はデータ部 251〜254 バイト目の出力時ソート・キー(KASFSORT1〜4)を指定している。KS41010 は店所コードが変わるたびに店所基本情報を検索するため付加結果は変わらないが、検索回数が増える。 |
KS41010 の読込を「ORDER BY KASFHATN(請求書出力店所コート゛)」にする。 |
| 5-3 | 【誤り】 | STEP0050・STEP0060 から出る線(図形 id=38、id=51) | ワークに無い線が2本ある | KS43010 → POSメイトマスタ、KS60350 → 顧客名前マスター更新データの線があり、各ステップがそのデータを作るように読める。現行ではどちらも JOB の外で作られたファイル(VK32.SSPOSFAX.DTMASTER、BACK.MASTMENT.DCUSTOM)を読むだけ。 | 2本の線を削除する。ステップの実行順を表したいなら、データの流れと区別できる線種にする。 |
ファイル
表示するデータがありません
操作