操作
レビュー指摘 #12086
未完了レビュー指摘
開始日:
期日:
進捗率:
0%
予定工数:
実開始日:
DD名:
INCLUDE:
DSN:
バグ区分:
QA分析:
方針(第一貨物):
実終了日:
ツールのバージョン:
AsIsSource行:
進捗計画:
設計・開発者:
画面ID:
機能区分:
機能ID:
レビュー指摘区分:
記述の仕方
検査完了日:
検査依頼日:
説明
WM10080 地名マスターメンテ レビュー指摘(現行との違い)¶
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | オンライン設計書_WM10080_地名マスターメンテ.xlsx(第1版、作成 2026/09/21) |
| 比較基準 | WM10080_地名マスターメンテ_仕様書.md(現行の機能仕様書。以下「現行」) |
| 記載範囲 | 区分「重大な誤り」「誤り」のみ(軽微な誤り、確認事項は記載しない) |
| 関連 | 共通ルールへの違反は WM10080_レビュー指摘(ルール違反).md を参照 |
区分
| 区分 | 意味 |
|---|---|
| 重大な誤り | 現行でできる業務ができなくなる、または登録されるはずのデータが登録されない(誤った値で登録される) |
| 誤り | 出力内容や判定結果が現行と変わる |
セル番地(例:BT30)は設計書のセル位置。
集計¶
| シート | 重大な誤り | 誤り |
|---|---|---|
| 画面レイアウト | 1 | 4 |
| 画面項目仕様_MPWM400 | 1 | 4 |
| データチェック仕様 | 0 | 3 |
| メソッド詳細 | 2 | 1 |
| DB更新仕様 | 0 | 1 |
| 合計 | 4 | 13 |
表紙、改版履歴、PGフロー図、プロパティ一覧、メソッド一覧、マッピング仕様は指摘なし。
誤りとしなかった違い¶
次の違いは、設計書に意図が書かれているか、リビルドの方針・共通ルールに沿った変更と判断して、指摘に含めていない。
| 項目 | 現行 | 設計書 | 判断理由 |
|---|---|---|---|
| DDPNO | 画面に表示・入力し、メンテデータに書く | 画面・メンテデータとも対象外 | 画面レイアウト AM14 に「不要な項目の為、実装対象外(QAより確認済み)」と明記されている |
| センターとの通信 | APPC 会話でセンターに照会・登録し、回線混雑・回線不通などのメッセージがある | テーブル(マスタメンテファイル・地名マスター)を直接読み書きする。通信エラーのメッセージなし | DDP と CIC1 を1つの機能にまとめるリビルドの方針(ルール 2.1) |
| 送信エラー後の再実行 | ③でエラーになると TSキューがなく、再実行すると終了画面になる | 保存済みフォームがなければ ERR 1 | 現行の不具合が解消される方向の変更 |
| 店所名・旧着地名の参照先 | DDP店所マスター(VPTENMS)、DDP地名マスター(VPCHINM) | 店所基本情報DB2(RDTENS)、地名マスター(VKCHINM) | 共通ルールの標準表示項目(6.8)と、マスターの統合による変更 |
| 削除年 | 年2桁(YY) | 上2桁+下2桁の4桁 | 共通ルールの標準入出力項目(6.9)に合わせた変更 |
| エラー項目の高輝度表示 | エラー項目を高輝度で表示 | なし | 共通ルール 5.4(高輝度は対応不要) |
1. 画面レイアウト¶
重大な誤り¶
| No | 箇所 | 現行 | 設計書 |
|---|---|---|---|
| 1 | AR35~BN38(使用テーブル)、dataProcessMode4 | 登録時に、センターの委託後着事業所マスター(VKITCON)も更新する(追加:旧着地コードのレコードを複写して作成、更新:最終扱い店・扱い方・営業圏域内外・入力区分・新規時旧着地コード等を書換え、削除:地名マスターの値に書き戻し、または追加の取消しでレコード削除) | 使用テーブルに委託後着事業所マスターがなく、画面レイアウト・メソッド詳細・DB更新仕様のどこにも更新処理がない。地名を追加・変更しても委託後着事業所マスターが作られず・変わらず、委託先の着事業所の情報が地名マスターと食い違う |
誤り¶
| No | 箇所 | 現行 | 設計書 |
|---|---|---|---|
| 1 | mode1・mode2(E81~Y147) | 本社の端末(店所コード = 9000)以外で実行キーを押すと、メインメニューに戻され、地名マスターを照会・更新できない | 端末(事業所コード)のチェックがなく、どの店所からでも地名マスターのメンテナンスができる |
| 2 | okProcessMode2(Y141~Y147) | 照会結果が削除登録データ(メンテ区分 3)の場合は、入力項目を入力可にしない(PF5 で復活するまで修正できない) | 照会結果によらず disp2 の制御(画面項目仕様の CR 列)で表示するため、削除登録データでも各項目を修正でき、修正した内容のまま削除登録として③に進む |
| 3 | Y217 | チェックOKの場合、「追加/更新/削除登録データです。確認OKなら実行キーを押して下さい。」を表示する | Y209~Y216 で処理区分に応じたメッセージを「返す」と書いた後、Y217 で「画面.メッセージ ← 変数.処理区分をセット」としており、メッセージ欄に "A"・"R"・"D" が表示される |
| 4 | B273~B281(F5・F9)、メソッド詳細 No.6・7 | PF9(削除)は②でだけ有効で、削除登録データにしたうえで実行キーと同じ項目チェックを行い、OKなら確認画面に進む。③(確認画面)の PF9 は再表示だけ。PF5(復活)は削除登録データの場合だけ「復活終了…」を表示する | F9 は disp1~disp3 で有効で、項目チェックを行わずに「削除登録データです。確認OKなら実行キーを押して下さい。」を表示して確認画面にする。更新の確認画面(disp3)で F9 を押すと、そのまま実行キーで削除が登録される。F5 は削除登録データでなくても常に「復活終了。再入力後実行キーを押して下さい。」を表示する |
2. 画面項目仕様_MPWM400¶
重大な誤り¶
| No | 箇所 | 現行 | 設計書 |
|---|---|---|---|
| 1 | CR16(No.6 地名(漢字)正式名称)、CR19(No.9 地名(カナ)正式名称) | ②で地名(漢字)・地名(カナ)を入力・修正できる | disp2 の制御が 1(表示のみ)で、地名(漢字)・地名(カナ)の本体部分を入力できない。新しい地名の追加や地名の変更ができない(略称=県名部分だけ入力できる) |
誤り¶
| No | 箇所 | 現行 | 設計書 |
|---|---|---|---|
| 1 | BT30(No.20 扱い方法コード) | 扱方コードには、標準最終扱方コードを表示する | mode2 の取得先が「更新マスタデータ.他社委託航路区分」「地名マスター.他社委託航路区分」になっており、扱方コード欄に航路区分が表示される(メソッド詳細 No.9 では標準最終扱方コードをセットしており、シート間でも食い違っている)。このまま登録すると、扱方コードが航路区分の値で書き換わる |
| 2 | AE53(No.43 最低運賃) | 他社委託最低航送料は5桁(最大 99999) | 文字数が 4(編集は 99999)で、10000 以上の最低航送料を入力・表示できない |
| 3 | BT61・BT62・BT64(No.51・52・54 削除年・削除月) | 削除年月は4桁(YYMM)で持ち、年2桁・月2桁で表示する | 削除年月の先頭4文字を年、5~6文字目を月として表示するため、現行の4桁のデータ(例:"2403")では年が「2403」、月が空になる。既存の削除年月が正しく表示されない |
| 4 | BT75(No.60 メッセージ) | 照会で該当データがない場合、「該当データなしです。追加入力して下さい」を表示する | mode2 のメッセージ一覧で、エラーコード空白のメッセージを「追加登録データです。」としている(メソッド詳細 No.1 では「該当データなしです。追加入力して下さい」で、シート間でも食い違っている) |
3. データチェック仕様¶
誤り¶
| No | 箇所 | 現行 | 設計書 |
|---|---|---|---|
| 1 | Y26・Y30・Y32・Y34・Y36 | 店所在地地区割増区分・地方コード・地区割増区分・ABC地区区分・営業圏域内外区分は、数字であればOK(名称表にない値は名称を「----」と表示するだけでエラーにしない) | 名称表の値以外をエラー(ERR 1)にする妥当性チェックを追加している。名称表にない値を持つ既存データは、値を直さない限り更新・削除できなくなる |
| 2 | Y54、Y58・Y59 | 削除月は 0~12(00 もOK)。年だけ・月だけの入力もエラーにしない | 削除月を 1~12 に限定し、さらに年・月の片方だけの入力をエラーにする関連チェックを追加している。月が 00 の既存データ(例:"2400")は、そのままでは更新できない |
| 3 | Y22 | 標準最終扱店所コードが 0 の場合は、店所マスターの存在チェックを行わずOKとする | 存在チェックが「取得件数 = 0件の場合 ERR 1」だけで、0 を除外する条件がない(画面レイアウト Y168 では 0 を除外しており、シート間で食い違っている)。データチェック仕様どおりに作ると、扱店所コード 0 がエラーになる |
4. メソッド詳細¶
重大な誤り¶
| No | 箇所 | 現行 | 設計書 |
|---|---|---|---|
| 1 | No.4 更新処理 | マスターメンテには、地名マスター用(マスターID 106、CHIMEIET)とDDP地名マスター用(マスターID 301、DDPCHINM)の2件を、どちらもメンテ区分 1・2・3 で書く | 301 の登録で「メンテ区分:変数.処理区分」としており、メンテ区分に 1・2・3 ではなく "A"・"R"・"D" が入る。更新マスタ物理テーブル名も "VKCHINM"(地名マスター)のままで、DDP地名マスター用データへの変換(地名情報DDP情報変換処理)は定義がない。このため、DDP地名マスター用のメンテデータが正しく登録されず、当日追加分の削除(メンテ区分 = 3 の判定)も働かない。また「変数.処理区分 = 0 の場合 エラー処理」の変数.処理区分にはどこでも値をセットしておらず、判定が成り立たない |
| 2 | No.11 フォーム地名マスター情報変換 | 店所在地地区割増区分は、画面で入力した値をメンテデータに書く | 扱店地区割増区分をセットした直後に「画面.DDPコード」を同じ項目(標準最終扱店所在地地区割増区分)にセットしている。DDPNO は画面にないため、店所在地地区割増区分が空で登録される |
誤り¶
| No | 箇所 | 現行 | 設計書 |
|---|---|---|---|
| 1 | No.11 フォーム地名マスター情報変換(削除年月) | 削除年月は年2桁+月2桁の4桁(YYMM) | 削除年月を「削除年(上2桁)+削除年(下2桁)+削除月」でセットした後、定義のない「変数.削除年」と削除月で上書きしている。また、削除年(下2桁)は画面から取り出す処理がない。どの値で登録されるかが決まらず、現行の4桁とも合わない |
5. DB更新仕様¶
誤り¶
| No | 箇所 | 現行 | 設計書 |
|---|---|---|---|
| 1 | V34・V70(他社委託航送料単価) | 単価は「整数4桁+小数1桁」の数値(例:整数 12、小数 5 → 12.5) | 「画面.運賃単価整数部 + 画面.運賃単価小数部」となっており、数値として足すと 12 + 5 = 17 になる(メソッド詳細 No.11 では "." をはさんで連結しており、シート間で食い違っている) |
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