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レビュー指摘 #12085
未完了レビュー指摘(ルール違反)
開始日:
期日:
進捗率:
0%
予定工数:
実開始日:
DD名:
INCLUDE:
DSN:
バグ区分:
QA分析:
方針(第一貨物):
実終了日:
ツールのバージョン:
AsIsSource行:
進捗計画:
設計・開発者:
画面ID:
機能区分:
機能ID:
レビュー指摘区分:
記述の仕方
検査完了日:
検査依頼日:
説明
WM10080 地名マスターメンテ レビュー指摘(ルール違反)¶
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | オンライン設計書_WM10080_地名マスターメンテ.xlsx(第1版、作成 2026/09/21) |
| チェック基準 | 新オンライン共通仕様書ルール.md(以下「ルール」) |
| 記載範囲 | 区分「重大」「中」のみ(「軽微」は記載しない) |
| 関連 | 現行との違いは WM10080_レビュー指摘(現行との違い).md を参照 |
区分
| 区分 | 意味 |
|---|---|
| 重大 | 共通ルールの基盤(標準処理フロー、COMM_AREA による受け渡し、画面項目の型・制御など)に反し、このままでは実装・動作に支障が出る |
| 中 | ルールに反しており、設計内容の不足や誤解を招くおそれがある |
セル番地(例:Y134)は設計書のセル位置。ルール欄は新オンライン共通仕様書ルールの章番号。
集計¶
| シート | 重大 | 中 |
|---|---|---|
| 画面レイアウト | 1 | 4 |
| 画面項目仕様_MPWM400 | 0 | 5 |
| データチェック仕様 | 0 | 3 |
| プロパティ一覧 | 0 | 1 |
| メソッド一覧 | 0 | 1 |
| メソッド詳細 | 0 | 2 |
| DB更新仕様 | 0 | 2 |
| マッピング仕様 | 0 | 1 |
| 合計 | 1 | 19 |
表紙、改版履歴、PGフロー図は、重大・中の指摘なし。
PGフロー図は、ルールの「入力① 登録前に確認メッセージあり」(mode1 → disp1 → mode2 → disp2 → mode3 → disp3 → mode4)のパターンどおりで、各 mode の処理も getDataModeX → validateModeX → dataProcessModeX → okProcessModeX の順に書かれている。
1. 画面レイアウト¶
重大¶
| No | 箇所 | 内容 | ルール |
|---|---|---|---|
| 1 | Y134、Y201、Y208、AB245、ほか F5・F9 の処理(メソッド詳細 No.6~8 も同様) | mode間の受け渡しを「共通領域」「共通領域.処理区分」「共通領域.メンテ区分」「共通領域(TS_DATAキー)」「共通領域JSON更新処理」と書いており、どのテーブル・キーに保存するかが定義されていない。AB245 は「COMM_AREA_DETAIL.処理区分.ウィンドウ識別キー」となっていて、グループキー・キーの書き方にも合っていない。mode間で引き継ぐワーク項目は COMM_AREA_DETAIL(グループキー=機能ID WM10080)に置き、COMM_AREA_DETAIL.[グループキー].[キー] の形で書く必要がある。本機能は処理区分・メンテ区分・入力内容(保存済みフォーム)をすべてこの受け渡しに頼っているため、実装できない |
3.3、8.2、8.4 |
中¶
| No | 箇所 | 内容 | ルール |
|---|---|---|---|
| 1 | 画面イメージ | 現行の3270端末の画面(MPWM400)を貼っている。共通ヘッダー部(機能ID・現在日時・所属店所・従業員名)や共通フッター部(ファンクションボタン)を含む、リビルド後の画面イメージになっていない | 5.2、5.3、16.1 |
| 2 | Y124、Y168~Y177 | validateMode2 に「必須チェック 地名コード未入力か ERR 1」、validateMode3 に扱店所コードの存在チェック(ERR 1 のセット・項目チェックエラー)を直接書いている。チェック内容はデータチェック仕様に書き、画面レイアウトからは参照するだけにする(データチェック仕様の存在チェックと二重定義になっている) | 4.2、16.7 |
| 3 | AB244、メソッド詳細 No.8 | 「COMM_AREA.処理年月日」「共通領域.処理日付」と書いているが、COMM_AREA にその項目はない。オンライン稼働日付は COMM_AREA.オンライン稼働日付[COMM_PROC_YMD](yyyyMMdd)で書く |
8.1、8.4、9.1 |
| 4 | Y122、Y123、Y163(メソッド詳細 No.8・11 も同様) | 「フォームのバインディング結果」「新規ArrayListインスタンス」「新規DataBinder」「BigDecimal に変換」「空のOptional」など、実装の書き方(Java のクラス名)を設計書に書いている。プログラマーの裁量に任せる部分は書かず、論理名で処理内容を書く | 1.2、17.10 |
2. 画面項目仕様_MPWM400¶
中¶
| No | 箇所 | 内容 | ルール |
|---|---|---|---|
| 1 | H9~H11 | 【ヘッダ部】が空で、地名コードを含むすべての項目を【明細部】に入れている。明細部は一覧表示用のブロックで、一覧ではない入力項目はヘッダー部に置く | 5.1 |
| 2 | AC23・AE23(No.13 標準最終 扱店所名称) | 店所基本情報DB2から表示する店所名を、形式 N・文字数 14 にしている。標準的な表示項目では、店所名(店所略称 DDTTNRNM)は全角6桁 | 6.8 |
| 3 | AC61・AI61、AC62・AI62(No.51・52 削除年) | 西暦(2000年以降)の入力を上2桁・下2桁の2枠にしているが、上2桁は形式 N、下2桁は形式 C、編集はどちらも yy。標準的な入出力項目では、入力は2枠・形式 9・編集 99 とする |
6.9 |
| 4 | BQ81~DS82(No.66・67 F5:復活、F9:削除) | F5・F9 を disp1~disp3 のすべてで制御 9(表示)にしている。F5・F9 が意味を持つのは disp2 だけで、割り当てのない画面ではボタンを非活性にし、キーも効かないようにする | 5.3 |
| 5 | BQ68・CR68(No.58 旧着地名称) | 地名マスターから表示する名称なのに、disp1・disp2 の制御が 2(任意入力項目)になっている。表示専用の項目は制御 1(表示のみ) | 6.5 |
3. データチェック仕様¶
中¶
| No | 箇所 | 内容 | ルール |
|---|---|---|---|
| 1 | B7~C11 | mode2 に「チェック無し」と書いたうえで、No.1 地名コードの未入力チェックを書いており、どちらが正しいか分からない | 7.2 |
| 2 | C17~C54 | 項目チェックに、入力項目のうち地名(漢字)略称・正式名称、地名(カナ)略称・正式名称、旧着地コードが書かれていない。チェックのない入力項目も「チェック内容なし」として全項目書く | 7.2 |
| 3 | S25~S54 | 扱店地区割増区分・地方コード・地区割増区分・ABC地区区分・営業圏域内外区分・特殊運賃計算方法コード・入力区分・削除月は、未入力チェックの後に形式チェックがなく、すぐ妥当性チェックになっている。また、どの項目にも文字数チェックがない。未入力→形式→文字数のチェックを必ず最初に書く | 7.1 |
4. プロパティ一覧¶
中¶
| No | 箇所 | 内容 | ルール |
|---|---|---|---|
| 1 | A3~A24(変数) | 変数が1件も定義されていない。メソッド詳細の更新処理では、引数にも処理内にも出てこない「変数.処理日付」「変数.処理区分」を使っており、同じ mode でメソッドをまたぐ変数がプロパティに宣言されていない | 16.2、16.3 |
5. メソッド一覧¶
中¶
| No | 箇所 | 内容 | ルール |
|---|---|---|---|
| 1 | A4~A17 | 画面レイアウト・メソッド詳細から呼んでいる「地名情報DDP情報変換処理」「表示2設定処理」「表示3設定処理」「共通領域JSON更新処理」が一覧にない。また、呼出し側の名前が「照会メッセージ取得処理」「保存済みフォーム取得処理」なのに、一覧は「照会メッセージ」「保存済みフォーム」で、機能名(論理名)が一致していない | 16.4 |
6. メソッド詳細¶
中¶
| No | 箇所 | 内容 | ルール |
|---|---|---|---|
| 1 | No.4・5・8・9・12 の引数・戻り値欄 | 引数・戻り値が呼出し方と合っていない。 ・No.4 更新処理:引数欄が空だが、画面レイアウトでは3つの引数(処理年月日・処理区分・地名マスターメンテフォーム)で呼んでいる ・No.5 マスタメンテファイル登録・更新:引数はメンテ区分だけだが、処理では引数.処理日付・マスターID・メンテマスターのキー・更新マスタ物理テーブル名・更新マスタデータを使っている ・No.8 地名コード照会、No.12 保存済みフォーム:戻り値に論理名がない ・No.9 地名マスター情報フォームコピー:引数は「地名マスターメンテナンスJSON構造」1つだが、処理では「引数.地名マスター」を判定し、呼出し側は2つの引数で呼んでいる |
16.4 |
| 2 | No.5、No.11、No.14 | 条件分岐・処理の書き方が不完全。No.5 の「変数.追加登録データ削除対象」、No.11 の「変数.運賃単価整数部設定値」「変数.運賃単価小数部設定値」は、何をセットするか書かれていない行がある(分岐の条件が自分自身の判定になっている)。No.14 は「エラー処理に遷移」「0を返す」がどの条件で行われるか、罫線で分岐が示されていない | 17.2、17.4 |
7. DB更新仕様¶
中¶
| No | 箇所 | 内容 | ルール |
|---|---|---|---|
| 1 | V20・V34・V39(V56・V70・V75 も同様) | 文字列の結合を「+」で書いている(漢字地名、他社委託航送料単価、削除年月)。結合は & で書く。特に他社委託航送料単価は「画面.運賃単価整数部 + 画面.運賃単価小数部」となっており、数値の足し算と読める(メソッド詳細 No.11 では "." をはさんで連結している) |
17.8 |
| 2 | A9~A77 | 「マスタメンテファイル更新」「マスタメンテファイル登録」の定義が各1つしかなく、更新マスタデータ(JSON)の項目は地名マスター(CHIMEIET)のものだけ。メソッド詳細 No.4 では、マスターID 106(地名マスター用)と 301(DDP地名マスター用)の2件を登録しており、301 用の更新内容が定義されていない。DB更新定義は更新内容ごとに分けて、機能内でユニークな名前で書く | 16.5 |
8. マッピング仕様¶
中¶
| No | 箇所 | 内容 | ルール |
|---|---|---|---|
| 1 | A4~V39 | シートが空。メソッド詳細 No.10・11 で構造体 STWM400_LOCATIONNAME(地名マスターメンテナンスJSON構造)に値をセットしているが、セット内容はマッピング仕様に書く | 4.2、16.6 |
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