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レビュー指摘 #12047
未完了KS60144レビュー指摘(項目編集)
開始日:
期日:
進捗率:
0%
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DD名:
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バグ区分:
QA分析:
方針(第一貨物):
実終了日:
ツールのバージョン:
AsIsSource行:
進捗計画:
設計・開発者:
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機能区分:
機能ID:
レビュー指摘区分:
記述の仕方
検査完了日:
検査依頼日:
説明
KS60144 移行設計書 レビュー指摘(誤り・項目編集)¶
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象資料 | ① クラス設計書 KS60144(非表示シート・処理フローシートは対象外) ② テーブル定義 DAISEQ4J_0610TD(全送状ワークデータ) ③ DAISEQ4J_0635TD(請求明細印刷ワークデータ) ④ DAISEQ4J_0642TD(請求明細アップデート連携ワーク) ⑤ DAISEQ4J_0646TD(請求明細ページワーク) |
| 突合せ基準 | 現行ソース KS60144P(PL/I)、JCL DAISEQ4J(No.8・No.12)、KS60144 詳細設計書(現行解析MD。「★No.n」はその10章の番号) |
| 記述ルール | 設計書作成ルール(バッチ抜粋) |
| 作成日 | 2026-10-14(初版)/2026-10-22(記述ルールを反映して改訂) |
| 関連資料 | ページ構成など項目の編集以外の指摘は「KS60144_移行設計書_レビュー指摘_基本項目.md」、確認事項(漏れ・要確認)は「KS60144_移行設計書_確認事項.md」 |
| この資料の範囲 | 出力する項目に設定する値・編集内容(金額・個数・日付・名称・区分・税区分など)の指摘 |
凡例¶
| 区分 | 意味 |
|---|---|
| 【重大な誤り】 | 現行と処理結果が変わり、出力の内容・有無に大きく影響するもの |
| 【誤り】 | 現行と処理結果が変わるもの、または記述が明確に誤っているもの |
- 根拠は、ソースを「src L○○」、ルールを「ルール X.Y」「ルール X.Y.Z」と書きます。メソッド詳細・DB更新仕様の位置は Excel の行番号で「行○○」と書きます。
- 指摘番号は前回の番号を引き継いでいます。同じ事象をまとめたものは欠番になっています。番号は基本項目・項目編集・確認事項の3本で通し番号で、本文の参照先が他の資料にあることがあります。
- 非表示シート(処理フロー生成定義)と処理フロー図(ルール 5.2 で省略可)は対象外です。
現行の処理(要点)¶
| 階層 | 区切り | 区切りの開始時 | 区切りの終了時 |
|---|---|---|---|
| L0 | 配信店 | 印刷照会マスター(VKSEQSK)を読み、連番を0にする(src L420) | 照会マスター更新用データ(SQUPSEQ)を配信店ごとに1件出力 |
| L1 | 請求先(配信店+予備5桁+請求先番号) | 旧ページ・新ページを0にする(src L441、L443) | 照会マスターに加算し、請求書出力枚数データ(SEQPAGS)を出力 |
| L2 | 印刷順(請求先+データIDの十の位+区分11桁) | 改ページし、見出しを出す | ページ小計 → 元払計・着払計・元着計 → 条件付きで総合計 |
| L3 | 1レコード | - | ID 00 なら見出しの編集、それ以外は明細行 |
- どちらの実行(No.8・No.12)でも、旧書式(40行/ページ、見出し DTID 1・2)と新書式(33行/ページ、見出し DTID 5・6)の両方を出力する。鑑は請求先の最初の新書式の見出し2(DTID 6)だけに付く。
件数¶
| 資料 | シート | 重大な誤り | 誤り | 計 |
|---|---|---|---|---|
| ① | メソッド詳細 | 1 | 29 | 30 |
| ① | DB更新仕様 | 0 | 9 | 9 |
| ③ | DAISEQ4J_0635TD(請求明細印刷ワークデータ) | 0 | 2 | 2 |
| 合計 | 1 | 40 | 41 |
① クラス設計書 KS60144¶
メソッド詳細¶
| No | 区分 | セル | 指摘内容 | 対応案 |
|---|---|---|---|---|
| MD-0-3 | 【重大な誤り】 | No.17〜No.20 | 明細の金額・項目を、どのデータIDでも見出しの列(SDTAUNTI、SDTARYOK、SDTASQNO、SDTAHYMD など)から取っている。0610TD の明細の行ではこれらの列は空で、運賃・個数・送り状番号・地名などが現行と全く違う値になる(内訳は MD-17〜MD-20)。 | データIDごとに、現行が使うレイアウトの列(送り状明細 SDTB〜、デパート SSAL〜、一括付替・訂正 SDTC〜、使用料 SDTD〜)から取る。 |
| MD-2-1 | 【誤り】 | 行496〜500 | 入力の終わりの着払計に「明細集計バケット(区間).元方向」を渡しており、最後の請求先の着払計が元払計と同じ値になる。 | 「.着方向」にする。 |
| MD-2-2 | 【誤り】 | 行182、行512 | 検品料(95)の集約内容がループ内とループ後で違う。現行は SONN ← SONN+UNCN+SHUH+KOSO+DAIT(転嫁料)で、各欄は0にする。 | 内容をそろえ、「代引手数料」を「転嫁料」に直す。 |
| MD-3-1 | 【誤り】 | No.3 行722〜725、No.6 行1819〜1822、No.23 行4368〜4420 | 出力キーの先頭(配信月日)に年月 SDTAYYMM か処理日付を入れている。現行は発行年月日 SDTAHYMD の月日(3〜6桁)で、キーの先頭なので並び順と後続の振分けが変わる(MD-6-3、MD-23-1 をまとめた)。 | 発行年月日の月日を使う。 |
| MD-3-3 | 【誤り】 | 行1277〜1293 | SDTAZKIN・SDTAZKI1 を「前回精算金額」として扱っている。0610TD では消費税表示区分・消費税総額計算区分(各1桁)で、現行は見出し1の税区分に入れる(src L1573)。 | 税区分として扱う(DB-1、T35-2)。 |
| MD-3-4 | 【誤り】 | 行911〜919、行1237〜1245 | 「請求・精算区分」に出力形態 SDTAPKEI を入れている。現行は 1 固定(src L1570)。 | 1 をセットする。 |
| MD-3-5 | 【誤り】 | - | 見出し2の区分表示(SQHBSQKB)を設定していない(DB更新仕様でも「設定無し」)。現行は区分の先頭10桁、出力区分 '1' なら空白、検品料なら '検品料'(src L583〜L588、L646)。 | 設定を追加する(DB-2 をまとめた)。 |
| MD-4-2 | 【誤り】 | No.4・No.5 全体 | 鑑(請求額・住所・口座)を毎回の見出し2に付けている。現行は請求先の最初の新書式の見出し2(DTID 6)だけ(DB-3 をまとめた)。 | 最初の新書式の見出し2だけに鑑を付ける。 |
| MD-6-1 | 【誤り】 | 行1982 | 備考区分3の備考の後半が "0000" 固定。現行は SDTBKKRO+SDTBKISH(距離の合計、4桁)。 | 距離の合計を入れる。 |
| MD-6-2 | 【誤り】 | 行1986〜1988 | 備考区分4で、いつも「( 0)KKKK」になる。現行は転嫁分 SDTBCHOS を桁数に応じて '( nnnnn)KKKK' 等に編集する(★No.10)。 | 現行の編集を書く。 |
| MD-10-1 | 【誤り】 | 行2510〜2512 | 総合計にも検品料(95)の集約をかけている。現行は総合計・元払計・着払計にはかけない(★No.4)。 | 集約を外す。 |
| MD-10-2 | 【誤り】 | 行2550〜2551 | 「特殊店所コード正規化.戻り値」を使っているが、このメソッドで正規化をコールしていない(ルール 2.17)。 | 正規化のコールを追加する。 |
| MD-17-1 | 【誤り】 | 行2971〜3098 | 運賃を SDTAUNTI、料金を SDTARYOK から取り、割増・手数料・集配料など12項目はどの列からも取らず、最後に0に戻している。 | 運賃欄=SDTBUUNN+(パターンで運賃欄に振り分けた料金)+SDTBTECH+SDTBWARI。料金は SDTBWAHA〜SDTBETCC から取る。 |
| MD-17-2 | 【誤り】 | 行3053〜3055 | 「料金計 <> その他料金ならその他料金 ← 料金計」としている。現行は SDTBRECT(着払区分)= 1 のときだけ12項目を0にし、SDTBETCC ← SDTBRYKE(src L818)。 | 現行の条件と内容にする。 |
| MD-17-3 | 【誤り】 | 行3192、行3240 | 「航送料 ← 航送料 + 航送料」など、同じ変数を足している。 | 入力の料金(SDTBKOSO、SDTBETCC)を足す。 |
| MD-17-4 | 【誤り】 | 行3196〜3206 | パターン(10) の対象が着払手数料になっている。現行は転嫁料 SDTBCHOS(0 なら転嫁料欄、0以外なら運賃欄)。 | 転嫁料にする。 |
| MD-17-5 | 【誤り】 | 行3244〜3266 | 歩引額を0固定にしている。現行は割引欄=歩引前表示なら0、それ以外は SDTBWARI ×(−1)、運賃に SDTBWARI を加算(★No.3)。 | 現行の計算にする。 |
| MD-17-6 | 【誤り】 | 行3268〜3292 | 消費税を見出しの SDTATTAX・SDTAATAX から取っている。 | 歩引前表示なら SDTBBTAX、それ以外は SDTBRONN。 |
| MD-17-7 | 【誤り】 | 行3296〜3302 | 個数・重量・保険料を0にし、立替金(SDTBTATE)も取っていない(MD-17-10 をまとめた)。 | 個数 SDTBKOSU、重量 SDTBKKGG、保険料 SDTBEENN、立替 SDTBTATE。 |
| MD-17-8 | 【誤り】 | 行3313〜3315 | 送り状NO・作業年月日・店所コードを見出しの列から取っている。 | 送り状番号 SDTBOKRN、月日 SDTBYYMD の下4桁、配信店 SDTBSEHT。 |
| MD-17-9 | 【誤り】 | 行3326〜3332 | 元着区分・宛先名称・取引先名称・受付店・配達店・地名コード・電話番号をすべて null にしている。元着区分が無いと元払・着払の集計ができない。 | SDTBMOCH、SDTBNIAD、SDTBNINA、SDTBTENS、SDTBCHCD、SDTBTELL(検品料は SDTBTANO の1〜10桁)。 |
| MD-18-1 | 【誤り】 | 行3387〜3699 | デパート回収計上(02)の値を見出しの列から取っている。 | 個数 SSALMAIS、運賃 SSALUNCN+SSALRYOK、転嫁料欄 SSALDASO+SSALDABT、保険料 SSALHOKE、割引 SSALWARI、税 SSALDARO、店 SSALUKTE、月日 SSALUKYM の下4桁。 |
| MD-18-2 | 【誤り】 | 行3706 | 転嫁料欄に「再計算済消費税」を入れている。 | SSALDASO+SSALDABT。 |
| MD-19-1 | 【誤り】 | 行3781〜3946 | 一括付替・訂正(22・33)の値を見出しの列から取っている。 | 運賃 SDTCUNCH、税 SDTCUNZK、店 SDTCTTTN、月日 SDTCTETU の下4桁。 |
| MD-19-2 | 【誤り】 | 行3950〜3960 | 明細行集計に運賃を設定しておらず、運賃が集計されない。 | 運賃 ← SDTCUNCH。 |
| MD-19-3 | 【誤り】 | 行3962〜3985 | 宛先名称に '一括訂正'/'一括付替' を入れた直後に空白で上書きしている。 | 地名欄に '一括付替'(22)/'一括訂正'(33)を入れる。 |
| MD-20-1 | 【誤り】 | 行4061〜4241 | 使用料(45・55・65)の値を見出しの列から取っている。 | 運賃 SDTDUNCH、その他 SDTDSONO、税 SDTDUNZK、店 SDTDSEHA、月日 SDTDYYYY の下4桁。 |
| MD-20-2 | 【誤り】 | 行4282 | 元着区分に荷主の事業区分を入れ、元払・着払の集計に紛れ込む。 | 送り状明細以外は元着区分を設定しない。 |
| MD-20-3 | 【誤り】 | 行4267 | ID 65 の名称が半角の "サポートⅡ "。現行は全角の 'サポートⅡ '(src L1034)。 | 全角にする。 |
| MD-21-1 | 【誤り】 | 行4322 | 荷主コードを「請求書NO ÷ 10000」で作っており、17荷主のどれとも一致しない。現行は請求先番号を12桁にした先頭7桁(src L995)。 | 「(請求書NO mod 10^12) ÷ 10^5 の整数部」とする。 |
DB更新仕様¶
| No | 区分 | セル | 指摘内容 | 対応案 |
|---|---|---|---|---|
| DB-1 | 【誤り】 | 見出し1(STEP1 行314〜、STEP2 行3〜) | 請求・精算区分に出力形態を入れ、税区分の列(SDTAZKKB・SDTAZKK1)が空で、旧フォーマット頁番号(OPAG)も「設定無し」。 | 請求・精算区分=1、税区分 ← SDTAZKIN/SDTAZKI1、OPAG ← 頁番号(src L1558〜L1573)。 |
| DB-4 | 【誤り】 | 検品料見出し(行492・577 ほか) | 新頁番号(NPAG)に「頁番号文字列」を入れている。 | 新ページ番号を入れる。 |
| DB-5 | 【誤り】 | 明細(STEP1 行781〜804、STEP2 行703〜721) | 立替金に再計算済消費税、月日に見出しの発行年月日、割引に常に0を入れ、税額を存在しない「引数.税額」から取っている。 | MD-17〜MD-20 の値で設定する。 |
| DB-6 | 【誤り】 | ページ小計・集計行・合計明細(行886・1048・1133・1210・1295 ほか) | 区分(SQHDSQKB)に請求先名を入れている。現行は終わった印刷順の区分11桁(src L557、L1204、L1249)。 | 区分をセットする。 |
| DB-7 | 【誤り】 | ページ小計・集計行・合計明細(行885・1047・1130・1209・1292 ほか) | その他立替金(SQHDSONT)に再計算済消費税を入れている。現行は立替金の集計(src L543、L1190、L1247)。 | 立替金の集計をセットする。 |
| DB-9 | 【誤り】 | 明細 STEP2(行654〜721) | STEP1 にある送り状番号・元着区分・月日・割引・税額が無い。 | STEP1 と同じ項目を設定する。 |
| DB-10 | 【誤り】 | ページ小計・集計行 STEP2(行816〜888、行978〜1050) | 割引(SQHDWARI)・税額(SQHDZIKN)が無い。 | 追加する。 |
| DB-11 | 【誤り】 | 集計行 STEP2(行1027) | 個数の編集内容が「引数.明細行集計メトリクス」で、項目名(.個数)が抜けている。 | 「.個数」を付ける。 |
| DB-14 | 【誤り】 | 検品料のページ小計・元着計 | 運賃・集配料・航送料・転嫁料をその他に合算したあと、各欄を0にしていない。 | 合算した欄を0にする。 |
③ テーブル定義 DAISEQ4J_0635TD(請求明細印刷ワークデータ)¶
テーブル定義・ER図・SQL・DDL¶
| No | 区分 | セル | 指摘内容 | 対応案 |
|---|---|---|---|---|
| T35-2 | 【誤り】 | テーブル定義 20・21(SDTAZKIN・SDTAZKI1) | 現行の出力に無い「前回精算金額」DECIMAL(10) として定義している。 | 削除し、税区分は 23・24(SDTAZKKB・SDTAZKK1)を使う(DB-1)。 |
| T35-3 | 【誤り】 | テーブル定義 56・59〜62 | 明細・小計の運賃・保険料・その他を見出しの名前の列で持っており、後続の KS60151・KS60152 が読む列との対応が分からない。 | 現行の明細(SQHC〜)・小計(SQHD〜)に当たる列を明確にする(T35-4)。 |
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