# KS60144 移行設計書 レビュー指摘一覧（シート別）

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象資料 | ① クラス設計書 KS60144（Excel）<br>② テーブル定義 DAISEQ4J_0610TD（全送状ワークデータ）<br>③ テーブル定義 DAISEQ4J_0635TD（請求明細印刷ワークデータ）<br>④ テーブル定義 DAISEQ4J_0642TD（請求明細アップデート連携ワーク）<br>⑤ テーブル定義 DAISEQ4J_0646TD（請求明細ページワーク） |
| 突合せ基準 | 現行ソース KS60144P（PL/I、1,643行）、KS60144 詳細設計書（現行解析MD）、JCL DAISEQ4J（No.8・No.12） |
| 作成日 | 2026-10-14 |

## 凡例

| 区分 | 意味 |
|---|---|
| 【誤り】 | 現行ソースと処理結果が変わるもの、または記述が明確に誤っているもの |
| 【漏れ】 | 必要な記載が欠けているもの |
| 【要確認】 | 移行に伴う意図的な変更の可能性があるもの、または前提が設計書から読み取れないもの |

- 「現行」は PL/I ソース KS60144P を指します。根拠となるソースの行番号は「src L○○」と書きます。
- メソッド詳細シートと DB更新仕様シートの位置は、Excel の行番号で「行○○」と書きます。
- 「★No.n」は、現行解析MDの10章の要確認事項の番号です。
- 複数のシートにまたがる指摘は、主に直すべきシートで詳しく説明し、ほかのシートでは指摘番号を挙げて参照します。

## 前提：現行の処理の骨格（指摘の基準）

指摘の多くは、次の現行の骨格との違いです。

| 階層 | 区切り | 区切りの開始時 | 区切りの終了時 |
|---|---|---|---|
| L0 | 配信店 | 印刷照会マスター（VKSEQSK）を読む。**連番を0にする**（src L420） | 照会マスター更新用データ（SQUPSEQ）を**配信店ごとに1件**出力 |
| L1 | 請求先（配信店＋予備5桁＋請求先番号） | **旧ページ・新ページを0にする**（src L441・L443）。明細不要（OUT_SW=1）を初期値にする | 照会マスターに加算。請求書出力枚数データ（SEQPAGS）を出力 |
| L2 | **印刷順**（請求先＋データIDの十の位＋区分11桁） | 改ページ（旧・新とも +1）、見出しを出す | ページ小計 → 元払計・着払計・元着計 → 条件付きで総合計 |
| L3 | 1レコード | － | ID 00 なら見出しの編集。それ以外なら明細行を出す |

- 1回の実行（No.8 と No.12 のどちらも）で、**旧書式（40行／ページ、見出し DTID 1・2）と新書式（33行／ページ、見出し DTID 5・6）の両方**の行データを出力します。
- 鑑（466バイト）は、請求先の**最初の新書式の見出し2（DTID 6）だけ**に付きます。

## 重要指摘（優先対応）

このままでは処理結果が現行と大きく変わる、またはデータが出力されないものです。

| 優先 | 指摘No | シート | 内容 |
|---|---|---|---|
| 1 | PR-2、T10-3 | プロパティ一覧、0610 ＥＲ図・ＳＱＬ | **STEP1 の入力に「見出し（ID 00）だけを取るSQL」（ＥＲ図 No.3）を指定している。** 明細が1件も読まれない。 |
| 2 | MD-0-1 | メソッド詳細 | **印刷順（データIDの十の位＋区分）の区切りが無い。** 請求先の中で区分が変わっても改ページされず、区分計（元払計・着払計・元着計）も出ない。 |
| 3 | MD-0-2 | メソッド詳細 | **旧書式（DTID 1・2）と新書式（DTID 5・6）を STEP1・STEP2 で出し分けている。** 現行はどちらの実行でも両方を出す。 |
| 4 | MD-0-3、MD-17〜20 | メソッド詳細 | **明細の金額・項目を、見出しの列（SDTA〜）から取っている。** 送り状明細の運賃・個数・送り状番号・地名などが現行と全く違う値になる。 |
| 5 | MD-2-4 | メソッド詳細 | **ページ番号と連番を区切りでリセットしていない。** ページ番号が請求先をまたいで増え続け、SEQPAGS の枚数も狂う。 |
| 6 | MD-0-4、MD-11-1、T42-1 | メソッド詳細、DB更新仕様、0642 定義 | **照会マスター更新用データの作り方が現行と違う。** 請求先ごとに出力し、印刷照会マスターを読まず、0642 の定義も別レイアウト（検品料見出し OUT21）になっている。 |

## 指摘件数サマリ

| 資料 | シート | 【誤り】 | 【漏れ】 | 【要確認】 | 計 |
|---|---|---:|---:|---:|---:|
| ① クラス設計書 | 表紙・改版履歴 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| | クラス概要 | 1 | 1 | 1 | 3 |
| | 処理フロー | 0 | 0 | 0 | 0 |
| | プロパティ一覧 | 1 | 2 | 1 | 4 |
| | メソッド一覧 | 1 | 1 | 0 | 2 |
| | メソッド詳細 | 52 | 5 | 5 | 62 |
| | DB更新仕様 | 12 | 4 | 2 | 18 |
| | マッピング仕様 | 0 | 0 | 1 | 1 |
| | 処理フロー生成定義（非表示） | 0 | 0 | 0 | 0 |
| ② 0610TD | 更新履歴・テーブル定義 | 0 | 0 | 1 | 1 |
| | ＥＲ図・ＳＱＬ | 2 | 0 | 0 | 2 |
| ③ 0635TD | テーブル定義 | 3 | 2 | 1 | 6 |
| ④ 0642TD | テーブル定義 | 1 | 0 | 0 | 1 |
| ⑤ 0646TD | テーブル定義 | 1 | 0 | 1 | 2 |
| **合計** | | **74** | **15** | **13** | **102** |

---

# ① クラス設計書 KS60144

## 表紙・改版履歴

指摘はありません。

## クラス概要

| No | 区分 | セル | 指摘内容 | 正しい内容・対応案 |
|---|---|---|---|---|
| CL-1 | 【漏れ】 | AR5〜（使用テーブル） | 印刷照会マスター（現行 VKSEQSK＝VKAD.SQSSPRSK.DTMASTER）が無い。現行は、配信店ごとにこのマスターを読み、その値に今回分を加算して SQUPSEQ を作る（MD-0-4）。 | 移行後のテーブル名で追加する（R）。 |
| CL-2 | 【誤り】 | B7〜B23（処理概要） | ソース先頭のコメントをそのまま写している。「配信ＰＵ変換　入間支店（１１０３）分はＳＶ０７へ」「足立支店一部荷主　配信店所変換1305 => 1325」などは、現行ソースに処理として存在しない（オンライン配信部の削除後の名残）。KS60144 に実際にある配信店の変換は、読み込んだレコードを「1025 → 1001」に戻す処理だけ（src L386〜390・L1106〜1110）。コメントの「高崎支店一部荷主　配信店所変換1001 => 1025」は前工程 KS60130 の処理（KS60130P L398）で、KS60144 はそれを元に戻している。 | 現行の処理内容（印刷順ごとの行データ作成、旧・新2書式、1025→1001 の読替え）に書き直す。 |
| CL-3 | 【要確認】 | AS5（RDTENS） | 発行店名を RDTENS の店所略名（VETENAME）から取っている。現行は外部手続き LSS0050 で店所コードマスター（TENSCODE、DD VETENCD）から取得し、店所マスター（VKTENMS）は読むだけで使っていない（★No.6）。 | RDTENS の VETENAME が LSS0050 の返す店名と同じものか確認する。 |

## 処理フロー


## プロパティ一覧

| No | 区分 | セル | 指摘内容 | 正しい内容・対応案 |
|---|---|---|---|---|
| PR-1 | 【漏れ】 | P5（ステップフラグ） | 初期値と設定元（起動パラメータか、ジョブ定義か）が無い。メイン処理（行20）は "STEP2" と比べているが、値の取り方が設計書から分からない。 | 設定元と取り得る値（"STEP1"／"STEP2"）を記載する。 |
| PR-2 | **【誤り・重大】** | AV27（全送状ワークデータリスト：ＥＲ図＝3） | 0610 定義の ＥＲ図・ＳＱＬ No.3 は `WHERE SDTADTID = '00'`、つまり見出しだけを取るSQL。STEP1（JCL No.8）では明細が1件も読まれず、明細行・小計・合計が一切出ない。 | 全レコードを、JCL No.5 と同じ並び順で取るSQLを指定する（並び順は T10-2）。 |
| PR-3 | 【要確認】 | AV28（全送状ワークデータ2リスト：ＥＲ図＝1） | DAISEQ4J_062STD のテーブル定義が添付されておらず、ＥＲ図 No.1 の中身（並び順）を確認できない。 | 0610 と同じく、JCL No.5 の並び順で全件を取ることを確認する。 |
| PR-4 | 【漏れ】 | A27〜（データ） | 印刷照会マスターの取得定義が無い（CL-1）。 | キー（配信店4桁＋発行年月日6桁）で取得する定義を追加する。 |

## メソッド一覧

| No | 区分 | セル | 指摘内容 | 対応案 |
|---|---|---|---|---|
| ML-1 | 【漏れ】 | C4〜C32（メソッド名）、AI4〜AI32（機能説明） | すべて空欄。そのため、メソッド詳細のメソッド名欄（AQ列）もほとんど空になっている（No.4・No.5 だけ直接記入）。 | メソッド名と機能説明を記入する。 |
| ML-2 | 【誤り】 | A35〜A36 | No. が 32 から 35 に飛んでいる（33・34 が欠番）。 | 番号を連続させる（軽微）。 |

## メソッド詳細

### 共通（構造にかかわる指摘）

#### MD-0-1 【誤り・重大】印刷順（L2）の区切りが無い

現行の印刷順は「請求先＋データIDの十の位＋区分（SDTASPA1／明細では SDTBPSEQ）」で区切ります（3.4、5.4）。例えば次のとき、区切りごとに改ページし、ページ小計・元払計・着払計・元着計を出します（5.8）。

- 同じ請求先の中で、送り状計上（01）→ 付替（21）→ 訂正（31）とデータIDの十の位が変わったとき
- 区分ごとに小計を出す請求先で、区分（SDTBPSEQ）が変わったとき

移行設計（No.2 送状印刷ループ処理）は、**見出しレコード（ID 00）が来たときだけ**区切りを判定しています（行124〜371）。明細の区分やデータIDの変化では区切らないため、次の問題が起きます。

- 区分ごとの改ページ・区分計が出ない。
- 総合計の出力条件（5.8.4。終わった印刷順の十の位が0で、区分が LOW値でない、など）も判定できない（MD-2-7）。
- 見出しを持たない請求先の明細は、現行では明細不要（OUT_SW=1）として読み飛ばされる（★No.2）。移行設計では、直前の請求先の請求書に混ざって出力される。

**対応案**：現行の3段のキー（KEY0 配信店／KEY1 請求先／KEY2 印刷順）による区切りを、すべてのレコードで判定する構造にする。

#### MD-0-2 【誤り・重大】旧書式・新書式を STEP1・STEP2 で出し分けている

移行設計は、ステップ２フラグで次のように切り替えています。

| 移行設計 | 内容 |
|---|---|
| STEP1（0610 → 0635） | 見出しは DTID "1"・"2"（旧書式）だけ |
| STEP2（062S → 0700） | 見出しは DTID "5"・"6"（新書式）だけ |

該当箇所は No.3 の行771〜789、No.4・No.5、DB更新仕様の各見出しレコードです。

現行の DTID 1・2 と 5・6 は**旧書式と新書式の違い**で、どちらの実行（JCL No.8 と No.12）でも両方を出力します（5.6）。後続の KS60151・KS60152 は、両方の書式の見出しがある前提です。

**対応案**：ステップの違いは入出力テーブルの切替えだけにする。どちらのステップでも、旧書式（行番号・ページ、40行で改ページ）の見出し DTID 1・2 と、新書式（新行番号・新ページ、33行で改ページ）の見出し DTID 5・6 の両方を出す。

#### MD-0-3 【誤り・重大】明細の値を見出しの列（SDTA〜）から取っている

No.17〜20（明細解析）は、どのデータIDでも、エンティティの SDTAUNTI、SDTARYOK、SDTATTAX、SDTAATAX、SDTAHOKR、SDTAAAAA、SDTASQNO、SDTAHYMD、SDTASHTN、SDTACKTT、SDTAKKKK、SDTAJIKB など、**見出し（SQALLHED）の列**から値を取っています。

0610 は5レイアウトの列を1行に並べたテーブルなので、明細の行では SDTA〜 の列は空（またはヘッダーとは別の内容）です。現行が明細ごとに使っている列は次のとおりです。

| データID | 現行が使う列（6.3、7章） |
|---|---|
| 01・21・31・95（送り状明細） | SDTBUUNN、SDTBWAHA〜SDTBETCC、SDTBEENN、SDTBWARI、SDTBTATE、SDTBRONN、SDTBBTAX、SDTBKOSU、SDTBKKGG、SDTBOKRN、SDTBMOCH、SDTBYYMD、SDTBNIAD、SDTBNINA、SDTBTENS、SDTBCHCD、SDTBTELL、SDTBSEKU、SDTBTANO、SDTBRECT |
| 02（デパート回収計上） | SSALMAIS、SSALUNCN、SSALRYOK、SSALDASO、SSALDABT、SSALHOKE、SSALWARI、SSALDARO、SSALUKTE、SSALUKYM |
| 22・33（一括付替・訂正） | SDTCUNCH、SDTCUNZK、SDTCTTTN、SDTCTETU |
| 45・55・65（POSメイト等） | SDTDUNCH、SDTDSONO、SDTDUNZK、SDTDSEHA、SDTDYYYY、SDTDSENO |

個別の誤りは MD-17〜MD-20 に挙げます。どのレコードがどのレイアウトかの判定方法（REC_TYPE の利用）は、KS60130 レビューの指摘（共通位置の項目）と同じ問題です。

#### MD-0-4 【誤り・重大】配信店（L0）の区切りと印刷照会マスターの処理が無い

- 現行は、配信店が変わるたびに次を行います。
  - 印刷照会マスターを読む。該当が無ければクリアしてキーだけ設定する。
  - 連番を0にする。
  - 配信店の終わりに、マスターの値＋今回の加算分を SQUPSEQ に1件出力する（5.3、6.5）。
- 移行設計は、配信店の区切りが無い。連番もリセットしない。照会マスター更新連携レコードを**請求先ごと**に出力し（No.2 の行256・582）、マスターの既存値も持たない（No.11、DB-8）。

### No.1 メイン処理

| No | 区分 | 行 | 指摘内容 | 正しい内容・対応案 |
|---|---|---|---|---|
| MD-1-1 | 【要確認】 | 行52〜56 | 入力0件のとき、"INPUT COUNT = 0" を出して正常終了する。 | 現行は0件でも `***** CNT = 0`、`***** IN HED DATA ONLY CNT =0` を表示する。運用で監視しているメッセージなら合わせる。 |
| MD-1-2 | 【要確認】 | 行602〜609（No.2） | 終了時のメッセージが現行（8章）と違う。`HED DATA ONLY` の件数（現行メッセージ No.4）も無い。 | ジョブログを監視の対象にしているなら現行に合わせる。 |

### No.2 送状印刷ループ処理

| No | 区分 | 行 | 指摘内容 | 正しい内容・対応案 |
|---|---|---|---|---|
| MD-2-1 | **【誤り】** | 行496〜500 | 入力の終わりの着払計（データID "2"）に「明細集計バケット（区間）.**元方向**」を渡している（ループ内の行169は「着方向」）。最後の請求先の着払計が元払計と同じ値になる。 | 「.着方向」 |
| MD-2-2 | 【誤り】 | 行182 と 行512 | 検品料（95）の集約内容が、ループ内とループ後で違う。ループ内は「運賃・集配料・航送料・代引手数料」、ループ後は「運賃・集配料・割増料・航送料・代引手数料」。 | 現行は SONN ← SONN＋UNCN＋SHUH＋KOSO＋DAIT（DAIT は転嫁料。2008.09.01 に代引手数料欄から変更）で、各欄は0にする（6.4）。表現をそろえ、「代引手数料」は「転嫁料」に直す。 |
| MD-2-3 | 【誤り】 | 行148・行478 | `HED DATA ONLY SQNO` の請求先番号を「データ.全送状ワークデータ.SDTASQNO」から取っている。 | 終わった請求先の番号（変数.現ヘッダー）を使う。 |
| MD-2-4 | **【誤り・重大】** | 行304〜305、行354〜356 | 請求先が変わっても頁番号・新頁番号を0に戻さず、+1 し続ける。連番も配信店で0に戻さない（MD-0-4）。 | 現行は請求先の開始時に PAGENO・NEWPAGE ← 0（src L441・443）、配信店の開始時に RENBAN ← 0（src L420）。そうしないと、出力キーのページ、SEQPAGS の枚数（PAGSPAGE）、照会マスターのページ数がすべて累積値になる。 |
| MD-2-5 | **【誤り】** | 行403〜443 | 「行番号 >= 40 または 新行番号 >= 33」のとき、毎回ページ小計を出し、頁番号を +1 し、両書式の見出しを出している（行419 の頁番号 +1 は無条件）。 | 現行の動きは次のとおり（5.6）。<br>・ページ小計を出すのは新書式の改ページ（NEWLINE ≧ 33）のときだけ。<br>・旧書式の改ページ（LINENO ≧ 40）では PAGENO+1 と旧見出し（DTID 1・2）だけ。<br>・新書式の改ページでは NEWPAGE+1 と新見出し（DTID 5・6）だけ。 |
| MD-2-6 | **【漏れ】** | 行153、行483 | 印刷順（請求先）の終わりにページ小計を出していない（ページ計を区間計に足すだけ）。 | 現行は印刷順の終わりに、ページ小計（DTID 3、SKIP＝41－LINENO、NSKP＝34－NEWLINE、NLIN 90／91）を出してから区分計を出す（5.8.2）。行番号が0のときの +1 補正（99/12/27）も必要。 |
| MD-2-7 | **【誤り】** | 行241、行568 | 総合計の条件が現行と違う。<br>・区分の先頭の比較が `<> '\1'` になっている（現行は LOW(1)＝X'00'、src L1381）。<br>・比べているのが見出しの SDTASPA1 で、終わった印刷順の区分（OKEY25）ではない。<br>・「終わった印刷順の十の位 = 0」と「次のレコードの条件」（5.8.4 ②）が無い。 | 5.8.4 の条件を再現する（MD-0-1 の印刷順区切りが前提）。 |
| MD-2-8 | **【漏れ】** | 行241〜252、行568〜578 | 総合計まわりの次の処理が無い。<br>・区分計が1件以下のとき、元着計の出力区分を '0' にして総合計として扱う処理。<br>・区分計が2件以上のとき、総合計の前に新書式の改ページ見出し（DTID 5・6、行 98／99、NEWPAGE+1）を出す処理。 | 5.8.4 ③ を追加する。 |
| MD-2-9 | 【誤り】 | 行149・行479 | 発行区分 '9'（明細不要）の請求先でも、明細出力有無が false のまま次の見出しに来るため「HED DATA ONLY」として連番を −1 している。この請求先では連番を +1 していない（行348〜354 で先にスキップ）ので、連番が1ずつずれる。 | 現行は OUT_SW ≠ 1 の場合だけ（5.8.1）。発行区分 '9' を除く。 |
| MD-2-10 | 【誤り】 | 行198 と 行528 | 区分計の出力件数を、ループ内では +4、ループ後では +3 と数えている（出力は3件）。 | +3（ページ小計を出すなら、その分も数える）。 |

### No.3 ヘッダーレコード登録

| No | 区分 | 行 | 指摘内容 | 正しい内容・対応案 |
|---|---|---|---|---|
| MD-3-1 | **【誤り】** | 行722〜725（年月解決） | 出力キーの先頭（配信月日）に、年月分 SDTAYYMM（年月）か処理日付を入れている（No.23）。 | 現行の MMDD は**発行年月日 SDTAHYMD の3〜6桁（月日）**（5.5）。キーの先頭なので、値が変わると並び順と後続の振分けが変わる。No.6・7・8・10 も同じ。 |
| MD-3-2 | 【誤り】 | 行771〜789 | データID1・2 をステップで "5"・"6" か "1"・"2" に決めている（MD-0-2）。 | 両書式を出す。 |
| MD-3-3 | 【誤り】 | 行1277〜1293 | SDTAZKIN・SDTAZKI1 を「前回精算金額」（数値型）として扱っている。 | 0610 定義では SDTAZKIN＝消費税表示区分、SDTAZKI1＝消費税総額計算区分（各1桁）。現行は見出し1の SQHAZKKB・SQHAZKK1（税区分）に入れている（src L1573）。 |
| MD-3-4 | 【誤り】 | 行911〜919、行1237〜1245 | 「請求・精算区分」に出力形態 SDTAPKEI を入れている（見出し1の SQHASSKB に当たる）。 | 現行は SQHASSKB ← 1（固定、src L1570）。 |
| MD-3-5 | 【漏れ】 | － | 見出し2の区分表示 SQHBSQKB を設定していない（DB更新仕様でも「設定無し」）。 | 現行は印刷順の先頭で、区分の先頭10桁を入れる。ただし出力区分 '1' なら空白、検品料なら '検品料'（src L583〜588・646）。 |
| MD-3-6 | 【要確認】 | 行847〜865 | 発行店名を RDTENS の VETENAME（キー SDTAHHTN）から取る（CL-3）。 | － |

### No.4 見出しレコード登録（ステップ２）／No.5 見出しレコード登録（ステップ１）

| No | 区分 | 行 | 指摘内容 | 正しい内容・対応案 |
|---|---|---|---|---|
| MD-4-1 | 【誤り】 | 行1642・行1647（No.4）、行1731（No.5） | 検品料のとき登録件数を 0 に戻してから数え直している。No.4 は最後に「登録件数 ← 登録件数 + 登録件数」としている。実際の4件と戻り値が合わない。 | 0 に戻す処理と倍にする処理を削除し、+1 を4回にする。 |
| MD-4-2 | 【誤り】 | No.4・No.5 全体 | 鑑（請求額・住所・口座）を、毎回の見出し2に付けている（DB更新仕様でも常に設定）。 | 現行の鑑は、請求先の**最初の新書式の見出し2（DTID 6）だけ**（466バイト）。旧書式の見出し2（DTID 2）や2回目以降の見出しは 126 バイトで鑑なし（5.6 (2)）。 |
| MD-4-3 | 【誤り】 | － | 検品料の追加見出し（DTID 3・4）を、ステップの書式に合わせて出している。 | 現行は旧書式の見出しの直後にだけ出す（5.6）。 |

### No.6 明細レコード登録

| No | 区分 | 行 | 指摘内容 | 正しい内容・対応案 |
|---|---|---|---|---|
| MD-6-1 | **【誤り】** | 行1982 | 備考区分3の備考を「訂正変更区分(2) & 受付店・配達店(4) & "0000"」としている。後半が固定値。 | 現行は SQHCTSKB(2)＋SQHCTENS（4桁）＋（SDTBKKRO＋SDTBKISH）（4桁）。距離の合計を入れる（7.5）。 |
| MD-6-2 | **【誤り】** | 行1986〜1988 | 備考区分4で、検品個数を常に 0 にし、「"(   " & 5文字目 & ")KKKK"」としている。いつも「(   0)KKKK」になる。 | 現行は軽油引取税の転嫁分 SDTBCHOS を、金額の桁数に応じて '( nnnnn)KKKK' 等の形に編集する（7.5、★No.10）。 |
| MD-6-3 | 【誤り】 | 行1819〜1822 | 配信月日を年月解決で作っている（MD-3-1）。 | 発行年月日の月日。 |
| MD-6-4 | 【要確認】 | 行1823〜1830 | 明細の店所コードを「解析済明細レコード.店所コード」から作っている。送り状明細では見出しの SDTASHTN（MD-17-4）、それ以外では空白（MD-18〜20）。 | 現行の SQHCTNCD は SDTBSEHT（1〜4バイト目の配信店。全レイアウト共通位置で、1025→1001 の読替え後）。 |

### No.7 ページ小計レコード登録

| No | 区分 | 行 | 指摘内容 | 正しい内容・対応案 |
|---|---|---|---|---|
| MD-7-1 | 【誤り】 | 引数（行2122〜2130） | 新行番号を引数に持たないため、印刷順の終わりのページ小計の NSKP（34－NEWLINE）が作れない（MD-2-6）。 | 新行番号を引数に追加する。途中改ページと印刷順の終わりで SKIP・NSKP を分ける。 |
| MD-7-2 | 【誤り】 | 行2148〜2150 | 検品料の集約の説明が「代引手数料」になっている（MD-2-2）。 | 「転嫁料（DAIT）」 |

### No.8 集計行レコード登録

区分計の行番号（98／99）と、SKIP・NSKP（元払計 41－LINENO／34－NEWLINE、着払計 00／34－NEWLINE、元着計 00／00）は、現行と一致しています。区分の項目（SQHDSQKB）は DB-6 を参照してください。

### No.9 顧客識別キー構築

| No | 区分 | 行 | 指摘内容 | 正しい内容・対応案 |
|---|---|---|---|---|
| MD-9-1 | **【誤り】** | 行2446〜2476 | 変数「請求・精算書発行店」を宣言しているが値を設定していない。キーが「空文字＋顧客名5桁＋請求書NO」になり、配信店が入らない。 | 現行の KEY1 は、配信店（1025→1001 読替え後）＋SDTAKKKK の先頭5桁＋請求先番号（3.4）。 |
| MD-9-2 | 【誤り】 | 行2442（戻り値） | 戻り値が「1（正常登録）（数値型）」になっている（キー文字列を返す処理）。 | 文字型（顧客識別キー）。 |

### No.10 合計明細レコード登録処理

| No | 区分 | 行 | 指摘内容 | 正しい内容・対応案 |
|---|---|---|---|---|
| MD-10-1 | 【誤り】 | 行2510〜2512 | 総合計にも検品料（95）の集約をかけている。 | 現行は総合計・元払計・着払計には集約をかけない（6.4、★No.4）。 |
| MD-10-2 | 【誤り】 | 行2550〜2551 | 「特殊店所コード正規化.戻り値」を使っているが、このメソッドの中で正規化を呼んでいない。 | 正規化の呼出しを追加する。 |

### No.11 照会マスター更新連携レコード登録

| No | 区分 | 行 | 指摘内容 | 正しい内容・対応案 |
|---|---|---|---|---|
| MD-11-1 | **【誤り・重大】** | 全体 | 請求先ごとに、マスターを読まずに新しいレコードを1件作っている（MD-0-4）。 | 現行の手順は次のとおり。<br>・配信店ごとに印刷照会マスターを読む。<br>・印刷データを出した請求先ごとに SEQTSTNI(1)+1、SEQTSTPG(1)+旧ページ数、SEQTSTNP+新ページ数を加算し、明細1行ごとに SEQTSTME(1)+1 を加算する。<br>・配信店の終わりに1件出力する。 |
| MD-11-2 | 【誤り】 | 引数（行2615〜2619） | No.2 からは「明細集計バケット（区間）」と「連番」も渡されているが、引数の定義に無い（行256〜263、582〜589）。 | 呼出しと定義をそろえる。 |

### No.12 ページレコード登録

| No | 区分 | 行 | 指摘内容 | 正しい内容・対応案 |
|---|---|---|---|---|
| MD-12-1 | 【誤り】 | 行2677 | 「頁番号」が変数欄で IN になっている（引数欄の誤記）。 | 不要なら削除する。 |

- 出力の内容（請求先番号・発行年月日・新ページ数）は現行と一致しています。ただし、新ページ数が累積値になる問題は MD-2-4 を参照してください。

### No.13 ステップ２レコード変換／No.14 ステップ１レコード変換

| No | 区分 | 行 | 指摘内容 | 正しい内容・対応案 |
|---|---|---|---|---|
| MD-13-1 | **【誤り】** | 行2739〜2741、行2773〜2775 | データ区分を SDTADTID（見出しの列）から取っている。明細の行では SDTADTID が空なので、データ区分が設定されない。それでもリストには追加している。 | 0610 の REC_TYPE（または各レイアウトのデータIDの列）から取る。 |
| MD-13-2 | 【誤り】 | 行2735、行2769 | 請求入力レコードをループの外で1回だけ初期化し、同じオブジェクトをリストに追加し続けている。リストの全要素が同じオブジェクト（最後のレコード）を指してしまう。 | ループの中で毎回新しく作る。 |

### No.15 明細レコード解析／No.16 表示パターン有効判定

- データIDでの振分け（01・21・31・95／02／22・33／45・55・65）は、現行と一致しています。
- No.16 は、パターンの文字が '0' と空白以外なら有効とする判定です。現行は数字項目 HYOJI_PTN(n) が 0 以外かどうかなので、実質同じです。

### No.17 通常送状明細（ＳＱＡＬＬＤＴＢ）解析

| No | 区分 | 行 | 指摘内容 | 現行の仕様（6.3、7章） |
|---|---|---|---|---|
| MD-17-1 | **【誤り・重大】** | 行2971〜3098 | 基本の運賃を見出しの SDTAUNTI、料金を SDTARYOK から取っている。割増・手数料・集配料など12項目は 0 のままで、どの列からも値を取っていない。その後、行3094〜3098 で集配料・割増料などを 0 に戻している。 | 運賃欄＝SDTBUUNN＋（パターンで運賃欄に振り分けた料金）＋SDTBTECH＋SDTBWARI。料金の元は SDTBWAHA、WACH、WAFU、TECH、TERE、TESO、SHSH、HHAI、KOSO、CHOS、KONP、YUDO、ETCC。 |
| MD-17-2 | 【誤り】 | 行3053〜3055 | 「料金計 <> その他料金ならその他料金 ← 料金計」としている（条件が無く、しかも行3098 で 0 に戻している）。 | 現行は SDTBRECT（着払区分）= 1 の場合だけ、割増等12項目を 0 にし、SDTBETCC ← SDTBRYKE とする（7.1、src L818）。 |
| MD-17-3 | 【誤り】 | 行3192、行3240 | 「航送料 ← 航送料 + 航送料」「その他料金 ← その他料金 + その他料金」と、同じ変数を足している。 | 入力の料金（SDTBKOSO、SDTBETCC）を各欄に足す。 |
| MD-17-4 | 【誤り】 | 行3196〜3206 | パターン(10) の対象が「着払手数料 → 代引手数料欄」になっている。 | パターン(10) は転嫁料 SDTBCHOS。0 なら転嫁料欄（DAIB）、0以外なら運賃欄（7.2）。 |
| MD-17-5 | 【誤り】 | 行3244〜3266 | 歩引額（生値）を 0 固定にしている。割引欄も運賃への加算も常に 0。 | 割引欄＝歩引前表示なら 0、それ以外は SDTBWARI ×（−1）。運賃には SDTBWARI を加算（★No.3）。 |
| MD-17-6 | 【誤り】 | 行3268〜3292 | 消費税を見出しの SDTATTAX・SDTAATAX から取っている。 | 税欄は、歩引前表示なら SDTBBTAX、それ以外は SDTBRONN。 |
| MD-17-7 | 【誤り】 | 行3296〜3297、行3302 | 個数・重量・保険料を 0 にしている。 | 個数 SDTBKOSU、重量 SDTBKKGG、保険料 SDTBEENN。 |
| MD-17-8 | 【誤り】 | 行3313〜3315 | 送り状NO ← SDTASQNO（請求書NO）、作業年月日 ← SDTAHYMD（発行年月日）、店所コード ← SDTASHTN としている。 | 送り状番号 SDTBOKRN、月日 SDTBYYMD の下4桁、配信店 SDTBSEHT。 |
| MD-17-9 | 【誤り】 | 行3326〜3332 | 元着区分・宛先名称・取引先名称・受付店・配達店・発地着地コード・着荷主電話番号をすべて null にしている。 | 元着区分 SDTBMOCH（元払・着払の集計に必要）、地名 SDTBNIAD、名称 SDTBNINA、店 SDTBTENS、地名コード SDTBCHCD、電話 SDTBTELL（検品料は SDTBTANO の1〜10桁）。 |
| MD-17-10 | 【漏れ】 | － | SDTBTATE（立替金）、SDTBSEKU・SDTBTANO（備考の元）の取得が無い。 | 立替欄 SQHCTATE ＝ SDTBTATE。 |

### No.18 一括精算明細（ＳＤＰＳＱＡＬＡ）解析（データID 02）

| No | 区分 | 行 | 指摘内容 | 現行の仕様 |
|---|---|---|---|---|
| MD-18-1 | **【誤り】** | 行3387〜3699 | 運賃・料金・保険料・歩引・消費税・請求NO・日付・店を、見出しの列（SDTA〜）から取っている（MD-0-3）。 | 個数 SSALMAIS、運賃 SSALUNCN＋SSALRYOK、転嫁料欄 SSALDASO＋SSALDABT、保険料 SSALHOKE、割引 SSALWARI、税 SSALDARO、店 SSALUKTE、月日 SSALUKYM の下4桁。 |
| MD-18-2 | 【誤り】 | 行3706 | 代引手数料（転嫁料欄）に「再計算済消費税」を入れている。 | SSALDASO＋SSALDABT |

### No.19 一括訂正・付替明細（ＳＱＡＬＬＤＴＣ）解析（データID 22・33）

| No | 区分 | 行 | 指摘内容 | 現行の仕様 |
|---|---|---|---|---|
| MD-19-1 | **【誤り】** | 行3781〜3946 | 運賃・消費税・請求NO・日付・店を見出しの列から取っている。 | 運賃 SDTCUNCH、税 SDTCUNZK、店 SDTCTTTN、月日 SDTCTETU の下4桁。 |
| MD-19-2 | 【誤り】 | 行3950〜3960 | 明細行集計メトリクスに運賃を設定していない（運賃が集計されない）。 | 運賃 ← SDTCUNCH |
| MD-19-3 | 【誤り】 | 行3962〜3985 | '*一括訂正*'／'*一括付替*' を宛先名称に入れた直後（行3985）に、解析済明細レコードの宛先名称をスペース(12)で上書きしている。 | 地名欄 SQHCCHNM に '*一括付替*'（22）／'*一括訂正*'（33）を入れる。 |

### No.20 使用料明細（ＳＱＡＬＬＤＴＤ）解析（データID 45・55・65）

| No | 区分 | 行 | 指摘内容 | 現行の仕様 |
|---|---|---|---|---|
| MD-20-1 | **【誤り】** | 行4061〜4241 | 運賃・その他料金・消費税・日付を見出しの列から取っている。 | 運賃 SDTDUNCH、その他 SDTDSONO、税 SDTDUNZK、店 SDTDSEHA、月日 SDTDYYYY の下4桁。 |
| MD-20-2 | 【誤り】 | 行4282 | 元着区分に「荷主の事業区分」を入れている。元払・着払の集計（MOP／CHP）に紛れ込む。 | 送り状明細以外は元着区分を設定しない（元着計 GOP にだけ加算）。 |
| MD-20-3 | 【誤り】 | 行4267 | ID 65 の名称が半角の "ｻﾎﾟｰﾄⅡ　" になっている。 | 現行は全角の 'サポートⅡ　'（src L1034）。 |

### No.21 ＫＳ45取引先名称解決

| No | 区分 | 行 | 指摘内容 | 正しい内容 |
|---|---|---|---|---|
| MD-21-1 | **【誤り】** | 行4322 | 荷主コード ← 請求書NO ÷ 10000。8桁以上の値になり、17荷主のどれとも一致しない（常に「ｼｽﾃﾑ使用料」になる）。 | 現行は請求先番号（SDTDSENO）を12桁の数字にして先頭7桁（NINUCD1、src L995）。数値で書くなら「(請求書NO mod 10^12) ÷ 10^5 の整数部」。 |

- 17荷主のコード、"ＣＰ使用料　"、"ｼｽﾃﾑ使用料　"、"** FAXｻ-ﾋﾞｽ **" は現行と一致しています。

### No.22〜29

| No | 区分 | 行 | 指摘内容 | 対応案 |
|---|---|---|---|---|
| MD-23-1 | 【誤り】 | 行4368〜4420（No.23 年月解決処理） | 年月（YYMM）か処理日付から4桁を作っている（MD-3-1）。 | 発行年月日の月日（MMDD）を返す処理にする。 |
| MD-0-5 | **【漏れ】** | － | 入力の前編集（5.2 (1)）が無い。区分 SDTASPA1 の11桁目が 'X'・'Y' なら空白、'V' なら7〜11桁目を空白、'W' なら受付日付（パック9桁）を数字8桁に変換する（src L373〜376、L1093〜1096）。 | 印刷順のキーと区分表示に影響するので追加する。 |
| MD-0-6 | 【要確認】 | No.25 | 1025→1001 の読替えを、出力項目を作るときだけ行っている（現行は読込みごとにレコードの配信店自体を書き換え、区切りのキーにも使う）。 | 区切りのキー（MD-9-1）にも読替え後の値を使う。★No.1（1001 の配信店が2回処理される）の扱いも決める。 |

- No.22（明細レコードサポート判定）、No.24（請求荷主名称解決）、No.26〜29（共通の変換処理）には指摘はありません。

## DB更新仕様

| No | 区分 | 対象（行） | 指摘内容 | 正しい内容・対応案 |
|---|---|---|---|---|
| DB-1 | 【誤り】 | 見出し1（STEP1 行314〜、STEP2 行3〜） | 次の3点が現行と違う。<br>・SDTAPKEI（請求・精算区分）に出力形態を入れている（MD-3-4）。<br>・SDTAZKIN・SDTAZKI1 を前回精算金額として設定し、税区分の列 SDTAZKKB・SDTAZKK1 は空のまま。<br>・OPAG（旧フォーマット頁番号）が「設定無し」。 | SQHASSKB＝1、SQHAZKKB／SQHAZKK1 ← SDTAZKIN／SDTAZKI1、SQHAOPAG ← PAGENO（src L1558〜1573）。 |
| DB-2 | 【漏れ】 | 見出し2（行422 ほか） | SQHBSQKB（区分表示）が「設定無し」（MD-3-5）。 | － |
| DB-3 | 【誤り】 | 見出し2（行432〜448 ほか） | 鑑の項目（郵便番号〜口座）を、すべての見出し2に設定している（MD-4-2）。 | 請求先の最初の新書式の見出し2だけ。 |
| DB-4 | 【誤り】 | 検品料見出し（行492・577 ほか） | NPAG（新頁番号）に「頁番号文字列」を入れている。 | 新ページ番号。 |
| DB-5 | **【誤り】** | 明細（STEP1 行781〜804、STEP2 行703〜721） | 明細の項目の設定が現行と違う。<br>・SQHCTATE（立替金）← 再計算済消費税（歩引含み）。現行は SDTBTATE（src L817）。<br>・SQHCMMDD ← 作業年月日（見出しの発行年月日）。現行は明細の日付の下4桁。<br>・SQHCWARI ← 歩引額（常に 0）。<br>・SQHCZIKN ← 「引数.税額」（No.6 に引数は無い。正しくは変数.税額）。 | MD-17〜20 の値で設定する。 |
| DB-6 | **【誤り】** | ページ小計・集計行・合計明細（行886・1048・1133・1210・1295 ほか） | SQHDSQKB（区分）に「変数.送状名称」（請求先名）を入れている。 | 現行は OKEY25（終わった印刷順の区分11桁、src L557・1204・1249 ほか）。 |
| DB-7 | **【誤り】** | ページ小計・集計行・合計明細（行885・1047・1130・1209・1292 ほか） | SQHDSONT（その他立替金）に「再計算済消費税（歩引含み）」を入れている。 | 現行は TATE（立替金の集計、src L543・1190・1247 ほか）。 |
| DB-8 | **【誤り・重大】** | 0642／0701（行1302〜1339） | 照会マスター更新用データの作り方が現行と違う（MD-11-1）。<br>・請求先ごとに出力している。<br>・SEQTTNIK・SEQTTPAG・SEQTNTNI に値を入れている（現行は更新しない列）。<br>・マスターの既存値を引き継がない。<br>・0642 の定義にこれらの列が無い（T42-1）。 | 現行の更新列は SEQTSTNI(1)、SEQTSTPG(1)、SEQTSTME(1)、SEQTSTNP の4つだけ。ほかの列はマスターの値のまま、配信店ごとに1件出力する。 |
| DB-9 | 【漏れ】 | 明細 STEP2（行654〜721） | STEP1 にある SQHCOKNO、SQHCMCKB、SQHCMMDD、SQHCWARI、SQHCZIKN が無い。 | STEP1 と同じ項目を設定する。 |
| DB-10 | 【漏れ】 | ページ小計 STEP2（行816〜888）、集計行 STEP2（行978〜1050） | SQHDWARI、SQHDZIKN が無い（STEP1 にはある）。 | 追加する。 |
| DB-11 | 【誤り】 | 集計行 STEP2（行1027） | SQHCKOSU（個数）の編集内容が「引数.明細行集計メトリクス」で、項目名（.個数）が抜けている。 | 「.個数」を付ける。 |
| DB-12 | 【誤り】 | 集計行 STEP1（行1129〜1132） | 一部の項目が「変数.明細行集計メトリクス」になっている（同じ節のほかの項目は「引数.」）。 | 「引数.」にそろえる。 |
| DB-13 | 【誤り】 | ページ小計（行898・821） | LINE に「変数.行番号」（No.7 で文字列にした値）をそのまま入れている。行番号が0のときの +1 補正が無い。 | 現行は SQHDLINE が 0 または NEWLINE が 0 のとき +1（5.8.2、キーの逆転防止）。 |
| DB-14 | 【誤り】 | 検品料のページ小計・元着計 | 運賃・集配料・航送料・転嫁料をその他に合算したあと、各欄を0にすることが書かれていない。 | 合算した欄は0にする（6.4）。 |
| DB-15 | 【誤り】 | 0646／0702（行1347〜1358） | 項目名が「受付・配達請求書ＮＯ」「受付・配達年月日」になっている。 | 請求先番号・発行年月日（PAGSSQNO・PAGSHYMD）。 |
| DB-16 | 【要確認】 | 0646／0702（行1347） | PAGSSQNO（DECIMAL 12）に SDTASQNO（13桁）を入れている。 | 現行は PIC'(12)9' に代入し、上位1桁を切り捨てる。移行後も同じにするか決める。 |
| DB-17 | 【要確認】 | 全体 | システム項目（SYSCRDTS〜VERSION）と ID の設定値が無い。 | 共通部品で設定するのであれば、その旨を記載する。 |
| DB-18 | 【漏れ】 | 全体 | DATA_KBN（"1"〜"7"）の値の意味（見出し1、見出し2、明細、小計、検品料見出し…）の定義が無い（T35-5）。 | コード表を記載する。 |

## マッピング仕様

| No | 区分 | 指摘内容 | 対応案 |
|---|---|---|---|
| MP-1 | 【要確認】 | 見出しだけで内容が空。 | 使わないのであれば「対象なし」と記載する。 |

## 処理フロー生成定義（非表示シート）

指摘はありません（メソッド詳細と同じ内容のため、メソッド詳細を直したら合わせて直してください）。

---

# ② テーブル定義 DAISEQ4J_0610TD（全送状ワークデータ）

## 更新履歴・DAISEQ4J_0610TD

| No | 区分 | 指摘内容 | 対応案 |
|---|---|---|---|
| T10-1 | 【要確認】 | 定義は KS60130 のレビュー時と同じ。DECIMAL の桁数が空欄、SDTBNIAD の名称がカナ、REC_TYPE の設定元が無い、の各指摘がそのまま当てはまる。KS60144 はデータIDを SDTADTID から取っており、REC_TYPE を使っていない（MD-13-1）。 | KS60130 レビューの T2-1・T2-2・DB-1 と合わせて直す。 |

## ＥＲ図・ＳＱＬ

| No | 区分 | セル | 指摘内容 | 正しい内容・対応案 |
|---|---|---|---|---|
| T10-2 | **【誤り】** | D16〜D23・D31〜D38（並び順） | `ORDER BY SDTAKKKK, SDTASQNO, SDTAYYMM, SDTADTID, SDTAKARI, SDTADPKB, SDTAHYMD, SDTACKTT` は見出しの列だけで、明細の並びが決まらない。先頭キーの配信店も無い。KS60144 のキーの区切りはこの並びが前提。 | JCL No.5 と同じ順（配信店・予備・請求先番号 → データIDの十の位 → 区分 → データIDの一の位 → 明細の年月日 → 元着区分・送り状番号）。 |
| T10-3 | **【誤り・重大】** | B24〜C29（No.3） | 見出しは「全件取得」だが、`WHERE SDTADTID = '00'` で見出しだけを取っている。KS60144 はこの No.3 を入力に指定している（PR-2）。 | KS60144 用には全件を取るSQLにする。見出しだけのSQLが必要なら、見出しの名前を直して別に定義する。 |

---

# ③ テーブル定義 DAISEQ4J_0635TD（請求明細印刷ワークデータ）

| No | 区分 | No.（列） | 指摘内容 | 正しい内容・対応案 |
|---|---|---|---|---|
| T35-1 | 【誤り】 | 15・16（SDTAKYMD・SDTASYMD） | NCHAR(8) になっている。 | 現行の SQHASYMD・SQHAEYMD は PIC'(6)9'。入力の 0610 も6桁。 |
| T35-2 | 【誤り】 | 20・21（SDTAZKIN・SDTAZKI1） | 「前回精算金額」DECIMAL(10) として定義している。現行の出力レイアウト（SQHAIDAA〜D）にこの項目は無い。 | 削除し、税区分は 23・24（SDTAZKKB・SDTAZKK1）を使う（DB-1）。 |
| T35-3 | 【誤り】 | 56・59・60・61・62 | 明細・小計の運賃・保険料・その他を、見出しの名前の列（SDTAUNTI・SDTAHOKR・SDTARYOK・SDTAAAAA・SDTATTAX）で持っている。 | 現行の明細は SQHCUNCN・SQHCHOKN・SQHCSONN・SQHCWARI・SQHCZIKN、小計は SQHDUNCN・SQHDSHUH・SQHDKOSO・SQHDSONN・SQHDHOKN。後続の KS60151・KS60152 が読む列との対応を明確にする。 |
| T35-4 | 【漏れ】 | － | どの DATA_KBN のレコードでどの列を使うかの対応表が無い（見出し1・見出し2・明細・小計で列を共用している）。 | 対応表を「テーブル説明」に記載する。 |
| T35-5 | 【漏れ】 | 2（DATA_KBN） | 値の定義（1〜7）が無い（DB-18）。 | コード表を記載する。 |
| T35-6 | 【要確認】 | 70（SQHCWARI） | DECIMAL(9) になっている。 | 現行は FIXED(7)。桁を合わせるか確認する。 |

---

# ④ テーブル定義 DAISEQ4J_0642TD（請求明細アップデート連携ワーク）

| No | 区分 | 指摘内容 | 正しい内容・対応案 |
|---|---|---|---|
| T42-1 | **【誤り・重大】** | 列が SQ21YYMM・SQ21TNCD・SQ21RENB・SQ21PAGE・SQ21LINE・SQ21DTID・SQ21FILL になっている。これは**検品料の追加見出し（OUT21）のレイアウト**で、0642（SQUPSEQ）の中身ではない。DB更新仕様（行1302〜1339）が書き込む SEQTENCD 等の列が存在しない。 | 現行の SQUPSEQ は印刷照会マスター（SQSSPRSK、120バイト）と同じレイアウト。SEQTENCD、SEQTFYMD、SEQTEQDT(2)（SEQTHNIK〜SEQTSTME）、SEQTSHNP、SEQTSTNP、SEQTNHNI、SEQTNTNI、SEQTNTNK の各列で定義し直す（現行解析MD 付録J）。 |

---

# ⑤ テーブル定義 DAISEQ4J_0646TD（請求明細ページワーク）

| No | 区分 | No.（列） | 指摘内容 | 正しい内容・対応案 |
|---|---|---|---|---|
| T46-1 | 【誤り】 | 2（PAGSSQNO） | 論理名が「ページシーケンス番号」になっている。 | 請求先番号（12桁） |
| T46-2 | 【要確認】 | 2（PAGSSQNO） | DECIMAL(12) に、13桁の請求先番号を入れる（DB-16）。 | － |

- PAGSHYMD（6桁）・PAGSPAGE（5桁）・PAGSSPAC（7桁）は、現行の SDAREA と一致しています。

---

# 参考A　現行と一致していることを確認した事項

| 対象 | 確認内容 |
|---|---|
| 入出力テーブルの切替え | STEP1：0610 → 0635・0642・0646、STEP2：062S → 0700・0701・0702 は JCL No.8・No.12 と一致する。 |
| 発行区分 '9' | 明細を出さない（見出し・明細・小計とも）。 |
| 改ページの行数 | 旧書式40行・新書式33行、明細のスキップ（ページ先頭 03）、検品料のスキップ 00。 |
| 区分計の行番号とスキップ | 98（検品料）／99、元払計 41－行／34－新行、着払計 00／34－新行、元着計 00／00。総合計 SKIP 41・NLIN 99・NSKP 34。 |
| 1025→1001 の読替え | 正規化処理の内容（No.25）。 |
| 明細行の訂正変更区分 | 21：'S'、31：'T'。 |
| 検品料の備考・電話番号 | SDTBSEKU の1〜9桁＋SDTBTANO の11〜13桁、電話は SDTBTANO の1〜10桁。 |
| ID 45 の名称 | ＣＰ使用料の17荷主のコード、"ｼｽﾃﾑ使用料　"、ID 55 の "** FAXｻ-ﾋﾞｽ **"。 |
| 見出し2の請求額（鑑） | 歩引前表示なら運賃＋歩引額・再計算済消費税、通常は運賃・消費税（7.4）。 |
| 見出しのみの請求先 | 明細が無いとき連番を1戻す（発行区分 '9' を除けば一致。MD-2-9）。 |
